実録!父親の育児参加率がグンとアップする最強の育児法3選

加奈子さん
こんにちは!加奈子です。

父親の育児、と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

・なかなかやってくれない…
・完全なるワンオペです!
・うちはイクメンだよ〜

様々な家庭があると思います。パパにもっと積極的に育児をして欲しいと思うママが多い一方で、やりたくてもできないと思っているパパもいます。

でも、子供は夫婦の宝です。母親も父親も、それぞれの愛情をかけ、異なった視点からのかかわりをもつからこそ、子供は大きく豊かに育ちます。

うちの旦那は「なかなか育児に参加してくれない」父親でした。でも今では時間のある限り関わってくれ、父親の育児参加に積極的になりました。

何があったのか、気になりますか?(笑)
「父親は育児に参加するべき!」と考えた私は、父親の育児参加率を下げている壁はなんなのか、どうすればその壁を突破できるのか?を旦那と一緒に探っていきました。

そして、ちょっとしたキッカケや考え方を変えるだけで、旦那の育児参加率をあげることに成功したんです。我が家の体験を赤裸々に紹介しちゃいます。今悩んでいる方の参考になれば幸いです!

父親は育児に参加するべき? を夫婦で考えよう

父親が育児に参加するべきと思っている人はどのくらいいるでしょうか?

とある調査では、90%近い人が父親は育児に参加するべきだと思うと答えています。そのうちの55%程度が「出来る範囲で参加するべき」と考えていて、「積極的に参加するべき」よりも上回っています。

父親の育児参加が声高に叫ばれる現代においても、まだまだ「育児の主体は母親」という認識が根強いようですね。

でも、もっと育児に参加して欲しい!と思っているママさんたちはたくさんいますよね。そんなママさんたちに、全く育児をしようとしなかった旦那が育児をするようになったキッカケを紹介しますね。

私は子供ができる前から専業主婦でした。家事全般を担っていました。子供ができて、旦那が全く育児に参加しようとせず、人任せにしようとするので文句を言ったところ、「俺は外で仕事して稼いでくる、お前は家庭のことをやる、それが役割だろ」と言われました。

夫婦あるあるですが、一体誰の子供なんだと毎回思いますね。それはさておき、私は一言、「そうね。あなたは外で仕事、私は家事。で、育児は?」と尋ねたところ、「家庭のことだからお前の役割だ」と言われました。

そこで「わかった。じゃあ、家庭内の育児は私がやるわね。幼稚園の送り迎えは家庭の外だからあなたの役割ね。それから、保護者会とかPTAとか個別面談とか、幼稚園や学校対応は頼むわね。『家庭の外』だからあなたの役割よね?」と返しました。

幼稚園のお迎えなんて、一般的にはまだ仕事中の時間です。旦那には無理な話です。旦那も「仕事があるんだから無理に決まってるだろ」と言います。そこで「あなたは家庭の外のこと、私は家庭の中のこと、そういう役割なんでしょ?家庭の外の育児まで私にやれと言うなら、その分あなたは家庭の中の育児をやるのは当然よね?」と、さも当たり前のように言ってやりました。

旦那は「俺は稼いできてるんだぞ。俺が養ってやってるんだ」というようなことを言ってきたので、「そうね。それには感謝してるわ。でも、そう言うなら、家族が2人から3人に増えた分、今までの1.5倍稼いできてくれるのよね?」と返しました。

夫婦なのに、どちらか一方が負担を強いられるのはフェアじゃないわ。だからお互い妥協できる負担率を話し合うべきじゃない?あなたが『俺は外で稼いでくる!』だけなら、子供が増えた分、今までの1.5倍稼いでくれないと、私にとっては割に合わない。それができないなら、あなたも育児に参加するべきだと思うけど、あなたはどう思う?」

もちろん給料が急に1.5倍になるなんてことはなく、旦那はしぶしぶながら育児参加するようになりました。最初はしぶしぶでしたが、関わりが増えていくと楽しくなってきたのか、今では時間のある限り頑張ってくれています。

父親の育児参加率が低い理由TOP3

とあるアンケート調査から、父親の育児参加率が低い理由を拾ってみて、うちの旦那に当てはめてみました。なるほど、上位3つとっただけでもかなり当てはまりそうです。

だからといって旦那の育児参加率が低いままでいいとは思えなかったので、旦那と話しながら、様子を見ながら、その理由をつぶしていくことにしました。…と言っても、特別何かしたわけではなくて、話あったり考え方や見方を少し変えてみた程度ですよ。

父親の育児参加率が低い理由①:仕事で育児をする時間が取れない

仕事はとても大事ですよね。仕事がないと稼ぎがなく、生きていけなくなってしまうこともあります。

仕事を理由に育児に参加しない父親は多いです。うちの旦那も昔はそうでした。そしてこんな話をしました。

「あなたは、何のために仕事しているの?」

もちろん、中には仕事が好きで働いている人もいるでしょう。自己実現だと言う人もいるでしょう。でも、多くの場合は家族を養うためや、生活のため。旦那の答えも「家族のため」でした。

家族のために仕事をしているのに、仕事のために家族を犠牲にするのでしょうか?不思議な話ですよね。とはいえ、会社での立場や仕事の状況によって、どうしても仕事を優先しなければいけない時もあると思います。

だからこそ、『出来る範囲で』参加して欲しいですよね。

仕事を理由に子供に関わらないと、子供は仕事にパパを取られていると思い、仕事を憎むようになります。『家族のため』の仕事なのに、仕事をすることで子供に憎まれます。本末転倒です。

また、大きくなってから、肝心な時に「今まで仕事仕事で私たちのことほったらかしだったくせに偉そうなこと言わないで!」と言われてしまいますよ。親は『それでも父親だから』と何とか言い聞かせようとしますが、子供たちは意固地になるばかりです。

仕事を理由にする前に、「あなたは何のために仕事しているの?」と、一緒に考えるきっかけとなる一言を伝えてみてください。

また、ママに丸投げではなくパパから子供たちにどうして仕事が重要なのか、仕事しないとどうなるのか等、きちんと向き合って教えてあげると良いですね。

加奈子さん
父親が仕事を頑張っている姿を尊敬できていれば、関わる時間が少なくてもパパ大好きになってくれますよ。

父親の育児参加率が低い理由②:育児は母親の仕事だから

育児は、母親の出番が多いのは確かです。でも、「育児は母親の仕事だから」と、ママに丸投げしてしまうと、とても危険です。育児は1人でできるほど楽なものではありません。

昔は「育児は母親の仕事」が成り立ったかもしれません。多くは専業主婦世帯で、かつ、今の時代よりも地域やご近所との付き合いが多く存在し、また同居世帯も多く、ママたちは他のママとおしゃべりしたり、おばあちゃんに子供を預けられたり、地域の方が見守ってくれる中で子育てができたからです。

しかし、核家族化が進み、共働きが増え、知り合いによる子供を狙う犯罪が増えた現代の子育て環境は、一昔前と比べてもガラッと変わっています。

今は集団登校が当たり前な小学校ですが、私が小さい頃は小学校は集団登校ではありませんでした。集団登校が当たり前になった背景には、登下校中の子供を狙った犯罪を抑止するねらいがあります。

頼れる存在が減っている中、昔と同じように「育児は母親の仕事」と、ママだけが頑張っていたらどうなるでしょうか。

「育児は母親の仕事だろう」と旦那に突き放され、「あなたは母親でしょう」と周りから言われ、「私は母親だから」と自分で自分を追い込んでしまうと、最悪の場合、ママのストレスが向かう先は立場や力の弱い子供です。子供に向けられないママはうつや自傷に向かいます。

現代には現代の環境に合った育児をすることが必要です。子供のためにも、ママのためにも、「育児は夫婦の仕事」にして、パパにも育児参加してもらいましょう。

父親の育児参加率が低い理由③:育児参加を積極的にさせる支援が少ない

産休や育休の制度はあるものの、まだまだ育児休暇を取る父親は少ないですよね。会社や社会が後押ししないと、増えることはない気がします。

父親が育児休暇を取るのが当たり前のスウェーデンでは、育児休暇が480日間で、そのうちの90日間は父親じゃないと取れないそうです。行政が父親の育児参加を後押ししてるのがよくわかりますね。

父親が育児休暇を取れない理由は様々あると思いますが、旦那に聞いてみたら、働くママの間でも度々問題になる『マミートラック』に似た現象が生じることが怖い、と言っていました。

簡単に言うと、育児休暇を取ることで出世街道から外れてしまうのではないか、ということですね。実際、友人(男性)が育児休暇を取ろうとしたら、上司に「出世は諦めろ」と言われたそうです。厳しい社会ですね。

男性には出世欲がつきものですし、出世欲があるからこそ辛い仕事も乗り越えられるんだと思います。それを邪魔してしまう会社が多い世の中では、父親自身が育児参加を積極的にしようと思っても、高い壁に阻まれますね。

パパの出世欲や仕事に対する考え方をママが理解しておくだけで、お互いの育児に対する姿勢や考え方が変わります。私も、旦那の出世欲を知ったときには自然と「応援したいな」と思えました。そうすると、育児で多少のつまづきは「旦那も頑張ってる!私も頑張ろう!」と思えるようになったんですよね。

とはいえ、父親の育児参加を政府が後押ししてくれる制度が充実することを祈っています。

加奈子さん
同時に、母親の『マミートラック』も解消されますように!

父親が参加しやすい育児と広げ方

パパも育児に参加して!と簡単に言っても、何から始めたらいいかわからないパパも多いと思います。

個人的な意見ですが、「何をどうすればいいかわかるもの」が取り組みやすいと思います。例えば、『お風呂に入る』というのは、頭と顔と体を洗って湯船につかる、パパも子供もやることは変わりません。

パパが取り組みやすい育児と、取り組み始めてからの広げ方を、うちの旦那の経験からご紹介しちゃいます。慌てず少しずつ広げていくことで、いつのまにかパパもいろいろできるようになりますよ!

父親が参加しやすい育児①:お風呂に入れる

鉄板とも言うべきな、父親育児の代表が「お風呂に入れる」です。お風呂はパパと子供たちのコミュニケーションの場でもあるようです。

お風呂ですることは、大人も子供も変わらないですよね。頭や体をきれいに洗って、湯船で体を温める。だからパパも何をすればいいのかわからない、ということがありません。子供はのぼせやすいのでつかる時間を短く、などの少し気をつける部分だけ伝えれば、1から覚える必要がないので、パパも取り組みやすいですよ。

最初は子供の服を脱がして連れて行くのはママの仕事かもしれません。お風呂に入れるのに慣れてきたら、次は服を脱がせることからお願いしてみましょう。小さい子供の服には首元にスナップがついてる物も多い等、気をつけるポイントはきちんと伝えましょう。

慣れてきたら、次はお風呂から上がるところを頑張ってもらいます。立てる子供であれば、さほど苦ではないはずです。最初は脱衣所でザザッと拭いてもらうだけで構いません。うちの旦那はザザッと拭いて、「ママのところ行きな」でした。背中が全然拭けてないこともしょっちゅうありました。

しっかり拭いてもらうには、子供が話せるようなら、子供を巻き込むのが近道です。旦那にザザッと拭いてもらったお兄ちゃんに、「どれどれ〜?あ、背中が濡れてるね〜。今日は70点!」と言ってみたところ、翌日からは「パパ!今日は100点にしてね!」と旦那に言ってくれてましたよ。

父親が参加しやすい育児②:着替えさせる

着替えも、大人も子供もやることはほとんど変わりません。つまり、パパが新しく覚えなきゃいけないことはほとんどありません。

でも、今までやったことがなければ、最初から「着替えさせて!」はなかなか難しいものです。

おススメとしては、まずは出かける前の上着や靴下をお願いすることです。上着は前開きのもの、靴下は短いものから。パパが馴染みのある大人のコートやジャケットは、ほとんど前開きですよね。靴下は、長いと履かせにくいので、すぐ「俺できない」になってしまうからです。

上着や靴下に慣れてきたら、次はパジャマをお願いしてみましょう。パジャマなら、たとえ前後を間違えて着せても、家の中で済むので子供が友達や先生に指摘されたりして嫌な思いをすることはありません。また、お風呂上がりであれば脱がして着せるのではなく着せるだけで済むので工程が少なくて済みます。

パジャマを着せることに慣れてくれば、パパは『着せる』ことに抵抗がなくなり、普通の洋服も着替えさせてくれるようになります。旦那は弟くんの着替えの時にお兄ちゃんと『お着替え競争』をするくらい、着替えに抵抗がなくなっていましたよ。

父親が参加しやすい育児③:一緒に遊ぶ

男はいつまでも少年だ、なんて言葉を耳にしたことはありませんか?子供のように走り回り、いろいろな発見、体験をしたい気持ちは大人になってもなくならないのかもしれません。

ではその気持ち、存分に活かしてもらいましょう(笑)

パパと一緒に遊べるのは、子供にとっても嬉しいものですよね。パパの性格にもよると思いますが、我が家の場合は旦那がやりたいことを子供が一緒にやる遊び方をしていました。最初は子供がやりたい遊びに付き合ってもらってたのですが、旦那はやらされてる感を強く感じるようで、一緒に遊んでくれなくなってしまいました。

そこで、「じゃあ、何なら一緒に遊んでくれるの?」と聞いたところ、「キャッチボールならいいよ」「今は外行きたくないから、ゲームなら」等、『これなら一緒に遊んでもいい』というものがあったんですね。なので、旦那がいいと言うもので遊んでもらいました。

そのうち、子供のほうが学んで『パパはこれなら遊んでくれる』と思うようになるのか、子供たちから「パパ、キャッチボールしよう!」と誘うようになりました。パパも張り切って「よーし、行くかー!」と連れ出してくれるようになったので、私の一人時間が少しずつ増えました♪

まとめ

・父親は育児に参加するべき? を夫婦で考えよう
・父親の育児参加率が低い理由TOP3
 1.仕事で育児をする時間が取れない
 2.育児は母親の仕事だから
 3.育児参加を積極的にさせる支援が少ない
・父親が参加しやすい育児と広げ方
 1.お風呂に入れる
 2.着替えさせる
 3.一緒に遊ぶ

子供は夫婦の宝です。どちらかが負担を背負うのではなく、自分たちに合った負担率を夫婦でコミュニケーションをとって探っていくことで、二人仲良く育児を楽しめる夫婦になりましょう!

最後に:悩みがあって辛い時は電話占いをしてプロに頼ろう!

加奈子さん
悩みはあるのに誰にも相談できない状態になっていませんか?

実はそれって精神的にすごく負担がかかることなんです。

主婦だと我慢することも多くて大変ですよね。

その気持ちとても良くわかります。

しかしだからこそ、

自分をもっと大切にして欲しいという思いがあります。

私は過去に自分を大切にできなかったために

辛くて苦しい毎日を送っていました。

誰にも相談できる相手がいなかったのです。

だけど今は電話占いをすることによって

定期的にストレスを発散することができています。

「誰かに悩みを話す」

たったそれだけで

辛い日々から脱出することができました。

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