腱鞘炎で手首が痛い!サポーター活用と対策6つで快適育児!

子供を抱っこしていて、手首がズキンと痛み、「腱鞘炎かな?」と思ったことありませんか?

腱鞘炎とは、腱鞘に何らかの理由で痛みを感じたり、動かしにくくなったりすることを言います。腱鞘とは…という医学的な話は専門家にお任せして、育児中の腱鞘炎は、パパママあるあるですよね。

腱鞘炎の原因を簡単に言うと、「手首や指などの使いすぎ」です。

・子供をずっと抱っこしたり
・寝かしつけにトントンしたり
・授乳させたり
・げっぷさせたり
育児中は手首が腱鞘炎になりそうな動作がたくさんありますよね。

私も初めての育児の時には、腱鞘炎に悩まされました。毎日痛くて痛くて、でもだからといって授乳をやめるわけにも寝かせないわけにもいかず、痛いのを我慢しながら奮闘していた記憶があります。

私はお兄ちゃんのときに腱鞘炎がひどかったおかげで、弟くんのときには対策をたてたり、初期症状でおさめたりすることができるようになりました。

ひどい腱鞘炎も軽い腱鞘炎も両方とも経験した私が、それぞれの対処法と、腱鞘炎にならないための予防法を紹介します。

腱鞘炎を予防して、手首を痛めることなく笑顔で育児ができるよう、参考になれば幸いです。

手首が痛い時は無理せずサポーターを活用しましょう

手首が痛い!となったときに、一番大事なのは、休めることです。

でも、休める暇がないときもありますよね。そんなときは、手首をサポートしてくれる『テーピング』や『サポーター』を活用して、負荷を減らすようにしましょう。

『テーピング』や『サポーター』は手首の動きは制限されますが、その分痛みを軽減してくれる、とても助かるグッズです。私も使っていました、サポーター。これがないとやってられないというくらいお世話になりました。

友人はテーピング派だったそうです。
《テーピングのいいところ》
・手軽に使えて、サポートしてほしいところを手厚く、他は動きやすく、というようにフレキシブルにカスタマイズできる

《テーピングのよくないところ》
・長時間使っていると荒れてしまうことがある
・巻き方がうまくないと意味がない

私はサポーター派でした。
《サポーターのいいところ》
・装着するだけなので使いやすい

《サポーターのよくないところ》
・形が決まっているので、痛いところを手厚くするなどのカスタマイズができない
・蒸れることがある
・大きなものだと水仕事がしにくい

テーピングは、友人のように以前スポーツをしていて巻き方がわかる場合には有効かもしれませんが、私のような文系育ちの人間には敷居が高いです。サポーターは装着するだけでサポートしてくれるので、とても使いやすかったです。

サポーターは種類もデザインもとても豊富で、どれを使うか迷っちゃいます。痛い場所や手首の中でもサポートして欲しい箇所によってどれが合うのかということもありますよね。

どうしても自分で決められないときは、専門家の意見を聞いてみるといいですよ。

加奈子さん
専門家というと「え、専門家なんて知らないよ~」と思うかもしれませんが、近くの接骨院で教えてもらえますよ!

サポーターをするほどではないな…という初期症状の場合の対策

腱鞘炎が悪化してしまうとどうなるか知っていますか?慢性的になってしまうだけならまだしも、薬を注射したり、最悪の場合、手術が必要になってしまうこともあるそうです。

腱鞘炎の一番の対策は患部を『休ませること』です。サポーターをするほどの痛みはなくても、少しでも時間ができたときには積極的に休ませましょう!

冷やす

腱鞘炎は、炎症です。凍傷にならないようにタオルを巻いた保冷剤などを痛い場所にあてて休めるだけでだいぶ楽になることがあります。保冷剤だと押さえていないといけないので、そんな時間取れないという方は冷湿布を貼るだけでも違いますよ。

ただし、慢性的になってきた場合には、温めたほうがいい場合もあります。あくまで初期症状の場合、ですよ!

ストレッチや運動をする

例えば、手のひらを前に向けて指を上に向けた状態で腕を伸ばし、指を自分のほうに倒す、といったようなストレッチをすることで痛みが和らぎます。手首の筋が伸ばされている感覚がありますよね。

同じく手のひらを前に向けて指を上に向けた状態で腕を伸ばし、手をグー、パーと握ったり開いたりするだけでも手首にとっては運動になります。

関節の動きが悪くなると痛くなりがちです。ストレッチなどで伸ばしてあげると手首の動きもよくなり、痛みも軽減されますよ。だたし、やりすぎは悪化させてしまうので気を付けて!

加奈子さん
何事も“適度に”が大事です。気持ちいいと思えなくなったらやめたほうがいいですよ

接骨院、整骨院に行く

え?手首の痛みで?と思われるかもしれませんが、手首も立派な関節です。関節の痛みは骨や関節の専門家、接骨院や整骨院の先生たちに診てもらうと、マッサージしてもらえたり電気で和らげてもらえたりします。

ついでに身体もマッサージしてもらっちゃえば一石二鳥ですね(笑)。接骨院や整骨院は保険がきくので、安価にマッサージが受けられますよ。

私が最近行っているところは、育児中の女性の整体師さんがいて、腱鞘炎の話にも「あるよね~!」と言いながらマッサージをしてくれます。キッズスペースもあり、手の空いたスタッフさんがみてくださるので、子連れで行けちゃうのもとても便利です。

子連れOKのところも増えてきているみたいなので、お近くの整骨院、探してみてください。家での対処法、予防法なども教えてもらえますよ

腱鞘炎予防策

腱鞘炎にならないことが一番です。腱鞘炎になってしまった時の対策とともに、腱鞘炎にならないように自分で予防することも覚えて心がけましょう。

少しの時間でも休ませる

とにかく休めるときに休ませることが予防の第一歩。そのためには、旦那さんや親、最新家電などの便利グッズに頼ることも大事です。

お兄ちゃんが産まれてすぐの頃、腱鞘炎がひどくて授乳や抱っこが苦痛だった時期に、お母さんが遊びに来て家事をやってくれたのが本当に助かりました。お昼寝している間に手首に保冷剤をあてて休んでいると、少し和らぎました。

お母さんがいなかったらお昼寝の時に家事を進めなきゃいけなくて休んでいられないので、ありがたいなぁとしみじみ感じたのをよく覚えています。

育児に加えて家事もやるとなると、かなり手を酷使しますよね。家事は家電に外注してしまえば手を休ませることもできるようになります。私が手首痛いと騒いでいるのを見かねた旦那が、予防策として食洗機を買ってくれ、我が家では大活躍中です。

あと我が家で活躍したのは電動の搾乳機です。腱鞘炎で授乳の時にお兄ちゃんの頭を支えるのも手首が痛かったので、旦那がいるときは搾乳したものを哺乳瓶であげていたことがありました。

搾乳するのも、手動だと簡単ではあるのですが握って開いての繰り返し、意外と手首に負担がかかります。電動だと支えていればいいだけなので、手首を痛めずに搾乳することができました。

電動搾乳機で搾乳しているとき、片手が空くんですよね。搾乳を始める前に搾乳機の準備と一緒にアイスマクラを準備していました。搾乳しながら、空いているほうの手首をアイスマクラで冷やして、休める&冷やすでダブルの効果でしたよ(笑)

抱っこの仕方を工夫する

育児の中で一番腱鞘炎になりやすいのは、なんといっても子供の抱っこですよね。

スリングや抱っこ紐は強い味方です!スリングはまだ首の座らない小さな赤ちゃんをスッポリ包んでくれるので赤ちゃんも安心ですし、手を使って抱っこするのと違い、手首に負担がかかりません。

抱っこ紐は首の座らない赤ちゃんには使えない、もしくは専用のインナーが必要なことがありますが、肩と腰でしっかり支えてくれるので、手に負担がかからず済みます。

スリングはハンモックのような揺れになるからか、赤ちゃんも気持ちよくなるのか、比較的すぐ寝てしまいます。抱っこ紐はパパやママとの密着度も上がり、子供も安心して寝てしまうことも多いです。

お兄ちゃんが小さかった頃は抱っこ紐でした。インナーを使って、首の座らない頃から使っていました。装着するのが楽で、紐の長さの調節も簡単でした。ただ、密着度が高い分、寝てしまってからベッドに寝かせようとすると起きてしまうことが多く、起きるまでそのまま抱っこしていなきゃいけなかったです。

弟くんが小さかった頃はスリングを使っていました。スッポリ包まれるのが気持ちいいのか、ご機嫌でした。スリングごとベッドに寝かせることができるので、ベッドに寝かせても起きることなくグッスリでした。ただ、片側の肩で支えることになるので、ちゃんとつけないと肩が痛くなってしまいつけ方のコツを掴むまで何度も練習しました。

腕で抱っこする時、手のひらはどうなっているか、意識したことありますか?手のひらでお尻を支える抱き方だと、手首に多大な負荷がかかり、腱鞘炎になりやすくなります。手のひらを下に向けて、腕全体で支えるような抱き方をすると、手首に負担がかかりにくいんです。

一度、手に荷物を持って、持ったほうの腕で抱っこしてみてください。自然に腕全体で抱っこする形になりますよ。反対の手で荷物を持っているほうの手首を掴んで支えると、より楽です。

弟くんの小さい頃は、スリングや抱っこ紐を活用し、腕で抱っこするときは腕で支える形にしたことで、ひどい腱鞘炎になることなく、サポーターいらずで乗り切ることができましたよ。

出かける時はベビーカーと抱っこ紐(スリング)両方持って行く

ベビーカーで出かけて、途中でベビーカーを嫌がり、結局抱っこ…ということ、ありませんか?

私はお兄ちゃんの時にしょっちゅうあって、「ああ、手が痛い…」と何度も思ったものです。電車の中でグズられたら、抱っこしないわけにもいかないですよね。ベビーカーで来なければ良かったと思ったこともありました。

弟くんの時はその教訓を生かし、ベビーカーで出かける時も、スリングや抱っこ紐を積んでおきました。ベビーカーで我慢できる間はベビーカー、泣き出したらスリングへ、寝てしまったらスリングごとベビーカーへ置いて…ということができてとても便利でしたし、手首も疲れ知らずでした♪

まとめ

手首が痛いと感じたら無理せずサポーターを使いましょう

サポーターをするほどではないな…という初期症状の場合の対策
1.冷やす
2.ストレッチや運動をする
3.接骨院、整骨院へ行く

腱鞘炎予防策
1.少しの時間でも休ませる
2.抱っこの仕方を工夫する
3.出かける時はベビーカーと抱っこ紐(スリング)両方持って行く

育児は体力勝負の部分もあります。身体の訴えを放っておかず、しっかりケアしながらストレスの少ない育児生活をしたいですね!

最後に:悩みがあって辛い時は電話占いをしてプロに頼ろう!

加奈子さん
悩みはあるのに誰にも相談できない状態になっていませんか?

実はそれって精神的にすごく負担がかかることなんです。

主婦だと我慢することも多くて大変ですよね。

その気持ちとても良くわかります。

しかしだからこそ、

自分をもっと大切にして欲しいという思いがあります。

私は過去に自分を大切にできなかったために

辛くて苦しい毎日を送っていました。

誰にも相談できる相手がいなかったのです。

だけど今は電話占いをすることによって

定期的にストレスを発散することができています。

「誰かに悩みを話す」

たったそれだけで

辛い日々から脱出することができました。

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