育児に疲れた時の「ひとりになりたい」を叶える3つの考え方

いくら我が子が可愛いとはいえ、いつも可愛いだけでは済まないのが育児ですよね。

「育児が疲れるなんて、母親失格」なんてことはありません。

何かをすれば疲れるのは、当たり前です。特に育児は、思い通りにいかないことも多いです。

お兄ちゃんが小さい頃、言葉も通じず、何を求められているのかもわからなくていつもため息ばかりの時期がありました。

弟くんが小さい頃、自分の気持ちをうまく言葉にできず、お友達を叩いてしまって謝ってばかりの時期がありました。

もう嫌だ、ひとりになりたい…と何度思ったことか。

でも、「ひとりになりたい」はワガママだと思っていて、なかなか言い出せませんでした。

そんな時に仲良くなった、「同じように悩んでるんだけどね(笑)」と言いながらも先輩ママの貫禄でいろいろアドバイスしてくれる友人のおかげで、考え方がガラリと変わり、

「ひとりの時間を取るのって実はいいことだ」と思えるようになりました。

ひとりの時間を取るための罪悪感を失くす考え方や、私が実践しているひとりの時間の作り方を紹介しちゃいます。

罪悪感を失くして一緒に『育児中のひとり時間』を楽しみましょう♪

ひとりの時間をとることに罪悪感がなくなる考え方

「ひとりになりたい」は頑張ってる証拠

毎日育児に奮闘していると、イライラが募ったり、疲れを感じたり、時には投げ出してひとりになりたいと思ったりしますよね。

「ひとりになりたい」と思うのは、普段あなたが頑張っている何よりの証拠です。まずは「お疲れ様、自分。頑張ってて偉いね」と自分で自分を褒めてあげてください。

お兄ちゃんが赤ちゃんの頃、泣いて癇癪おこしてばかりで、どこかおかしいんじゃないかと疑った時期がありました。

泣いてばかりでも理由もわからなくて私もイライラしてしまい、耳栓をして泣いていても放っておいて家事を進めたりしてました。

ある日、公園でお散歩している時に、たまに見かけるママさんに、

「思いつめた顔してるね。笑顔、笑顔〜。ママが眉間にシワ寄せてばかりだと、赤ちゃんも不安になっちゃうよ」

と言われてしまい、そういえば最近笑ってないな、と気づいたものです。

鏡の前で「お疲れ様、自分。頑張ってて偉いね」と笑顔の練習をしてから、泣いているお兄ちゃんに笑いかけたら、ピタリと泣き止み、可愛い笑顔で「ダー」と言ってくれたのが忘れられません。

頑張ってる自分を褒めてもらえた気がして、涙が出ました。

自分が笑顔になれないことで、お兄ちゃんに不安な思いをさせていたんだと気づき、疲れてる自分を騙しながら頑張るより、適度に息抜きすることが大事だなと考えを改めました。

加奈子さん
今でも、「ひとりになりたい」と思った時にときどきお兄ちゃんの「ダー」を思い出します。

「ひとりになりたい」は悪くない

子育ては母親の仕事、という考え方が、まだまだ根強く残っていますよね。専業主婦であればなおさら、子育ては自分の仕事だと思ってしまうかもしれません。

ひとりの時間が欲しいと思うことに、罪悪感を感じるママが多いことに私は驚きました。でも、振り返って考えてみると、私もそうだったな…と思います。

弟くんがまだ小さい頃、お兄ちゃんを幼稚園にお迎えに行くのが憂鬱だった時期がありました。弟くんの面倒見ながら家事をこなし、やっと、一息つける…という頃に「ああ、お迎え行かなきゃ…」となるんですよね。

お迎えして帰ってきて、二人で遊んでくれれば楽なのに、二人それぞれが「ママ〜」と寄ってきて、疲れ倍増です。

ある日、二人を寝かしつけて寝室からリビングに戻った時に、「ああ、ひとりになりたい!」と思わず声に出てしまいました。すると、テレビを見ていた旦那が、「じゃあ明日俺が二人を面倒みるから、出かけてくれば?」と言われました。

「え?いいの? 母親が子供と離れてひとりになりたいなんて、自分勝手じゃない?」

「なんじゃそりゃ(笑)。 仕事だってそうだけど、休みがあってこそ頑張れるもので、毎日休みなく働いてたら気が狂うよ 。 リフレッシュする時間があるからこそ、集中して取り組めるんじゃない? 」

それからは、自分が音を上げそうになった時は旦那や母に頼んでひとりの時間を作るようにしました。

でも、クレープ食べて一息つきながら「お兄ちゃんにも食べさせたいなぁ」とか、散歩しながら公園を見つけると「今度弟くんと一緒に来ようかな」とか、ついつい子供たちのことを考えちゃいます。

自分一人で過ごす時間があることで家族の愛しさと大切さが身にしみて、また頑張ろうと思えるんですよね。

『人との関わり』が子供の世界を広げます

子供の感受性や社会性を育てるのって、何だと思いますか?

私は『人との関わり』だと思います。
「おはよう」と声をかけるのは、相手があってこそですよね。社会性を育む第一歩です。いろいろな人のいろいろな表情を見るからこそ、感受性が育ちます。

関わる相手がママだけだと、子供はママの世界しか知りません。

例えば、おばあちゃんに週1回預けてみると、ママの世界におばあちゃんの世界が加わり、子供は世界が一つではないことを知ります。

パパや保育園、幼稚園、ベビーシッター…いろいろな人と関わることで、子供の世界は広がります。でもそこにママがいると、「ママの世界」の一部にしかなりません。

ママ友に聞いてちょっと面白いなと思った話なのですが、生後約一年、第一子ということもありほぼママがひとりで育てていた娘さんが、春から保育園に通い始めたそうです。

ママと過ごした1年は、同じマンションに住んでる人に会っても、笑うことなくジッと見つめるだけだった娘さん。

保育園に行き始めてから何ヶ月もしないうちに、管理人さんやお隣さんなど、よく会う人には笑いかけるようになったそうです。

人見知りなんだと思っていたけど、私以外の人に慣れていないだけだったみたい。よく笑うようになって、今まで以上に可愛がられるようになったよ!」と満面の笑顔で言っていました。

加奈子さん
ママがひとりの時間を取ることが子供の世界を広げると考えたら、ひとりの時間をとるのも悪くないと思えますよね。

ひとりの時間の作り方

ひとりの時間が大事と言われても、日々忙しくてなかなか作ることができませんよね。

私がひとりになりたい時に使っている、子供の預け方や時間の作り方を紹介しちゃいます。あなたの「ひとりの時間」を確保する助けになれば嬉しいです。

誰かに子供を預ける

定番ですが、預けられる人がいる場合には預けてしまいましょう。不安なときは1時間からでも。

預け先として思い浮かぶのが、
1.旦那
2.両親・旦那の両親
3.保育園等の一時保育
4.子育て支援センターのリフレッシュ保育
5.行政のファミリーサポート
6.ベビー(チャイルド)シッター
です。

私は初めて旦那にお兄ちゃんを任せて出かけるとき、嬉しい反面、とてもソワソワしてしまいました。お兄ちゃんが生まれてから一度もお兄ちゃんと離れたことがなかったからです。

半日くらい預けて遊んでくるつもりだったのですが、落ち着かなくて、2時間くらいで帰ってきてしまいました(笑)

それでも、2時間だけだったけど、リフレッシュにはなりました!

初めて両親に預けたときは、両親がノリノリで「預かるから気分転換しておいで!」と言って半ば強引に離されたのですが、旦那の時より安心できた覚えがあります。

自分を育ててくれた母がいるし、母が何かで手一杯のときには父がサポートできるし。子育て経験がある人に頼めるのは安心ですよね。一人じゃないというのも、心強いです。

保育園の一時保育には、弟くんを預けたことがあります。ちょうどその日はリトミックをやるというので本人も楽しめるかな?と思い、預けてスタバでフラペチーノを飲みながらゆっくり読書させてもらいました。

子育て支援センターのリフレッシュ保育は使ったことないのですが、支援センターに行ったときにリフレッシュ保育に預けられている子と一緒に遊びました。

弟くんと一緒に水遊びで大はしゃぎしていましたよ。ボールプールで泳いだり、三輪車で爆走していたり、楽しそうでした。支援センターはいつも資格を持った優しいスタッフさんが見守っていてくれるので、安心ですよね♪

ファミリーサポートは、お兄ちゃんが1回だけ使ったことがあります。どうしても用事が重なってしまい、母にも頼めず、お兄ちゃんをサッカーの練習へ送っていってもらいました。

1時間800円程度お支払いするので、ご近所のママ友さんに頼むよりも気が楽です。近くに住んでいる、研修を受けたサポート会員さんが”ちょっとした頼み事”を聞いてくれる感覚で利用できるので、とても便利だなと思いました。

ベビーシッターを使っていた友人は、習い事代わりにもなって便利だと言っていました。自分が帰るまで勉強を見てくれたり、ピアノを教えてくれたりするサービスがあるそうです。1時間2000円弱くらいで、シッターしてくれて習い事にもなるなら、一石二鳥ですよね。

お昼寝タイムを活用する

小さいお子さんをお家で育てているママさんにとって、子供がお昼寝をしてくれた時間はいいリフレッシュタイムですよね。

そんな時に「ああ、家事やらなきゃ…」と動いていたらせっかくの時間がもったいないです!

スイッチを入れれば勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機、洗濯から乾燥までお任せの洗濯乾燥機、セットすれば食器を綺麗に洗い上げてくれる食器洗浄機など…

最近の家電はとても働きものです。

弟くんが生まれた頃、お兄ちゃんもまだ小さくて二人の育児に疲れきってた時、旦那がウォーターサーバーを契約してきました。

お湯を沸かす手間がないだけでミルク作りがとても楽になりました!
冷水も冷たいのが出るので、ミルクを冷ますのも早くなります。

さらに、キャンペーンでロボット掃除機をもらいました。

買い物やお散歩行く時にスイッチを入れていくと、帰る頃にはお掃除が終わっています。おかげで二人のお昼寝タイムにはひとりの時間としておやつタイムを満喫していました♪

加奈子さん
ゆっくりおやつを食べると頑張ったご褒美にもなりますね

まとめ

ひとりの時間をとることに罪悪感がなくなる考え方
1.「ひとりになりたい」は頑張っている証拠
2.「ひとりになりたい」は悪くない
3.『人との関わり』が子供の世界を広げます

ひとりの時間の作り方
1.誰かに子供を預ける
  預け先 1.旦那
      2.両親、旦那の両親
      3.保育園の一時保育
      4.子育て支援センターのリフレッシュ保育
      5.行政のファミリーサポート
      6.ベビー(チャイルド)シッター
2.お昼寝タイムを活用する

育児中はどうしても子供が優先になってしまい、自分のことは後回しにしがちですよね。

でも、自分の心の声を無視して頑張っていると、あなたが倒れてしまうかもしれません。一番困るのは、あなたが一番大切にしたい家族ですよね。

人に頼るのは悪いことではなく、むしろ子供の可能性を広げます。

いろいろなサービスをうまく活用して、自分の「ひとりになりたい」想いに耳を傾けひとりの時間を大切にして、自分も家族も笑顔で頑張れる家庭を目指しましょう!

最後に:悩みがあって辛い時は電話占いをしてプロに頼ろう!

加奈子さん
悩みはあるのに誰にも相談できない状態になっていませんか?

実はそれって精神的にすごく負担がかかることなんです。

主婦だと我慢することも多くて大変ですよね。

その気持ちとても良くわかります。

しかしだからこそ、

自分をもっと大切にして欲しいという思いがあります。

私は過去に自分を大切にできなかったために

辛くて苦しい毎日を送っていました。

誰にも相談できる相手がいなかったのです。

だけど今は電話占いをすることによって

定期的にストレスを発散することができています。

「誰かに悩みを話す」

たったそれだけで

辛い日々から脱出することができました。

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