イヤイヤ期がひどい子の特徴と対策

「魔の二歳児」とも言われる原因の「イヤイヤ期」。
だいたい1歳半~3歳ごろまでに見られるのですが、これがかなり大変で、対応に困っているママも多いはずです。
我が家は末っ子が最近イヤイヤが落ち着いたかなーという感じです。
今回もやっぱり大変でした・・

イヤイヤ期があまり目立たない子や、手も付けられない程ひどい子、いろいろな子がいると思います。
三人育ててみて、本当に三者三様でした。
ものすごく精神を削られるイヤイヤ期をなるべくラクに乗り越えられるように、私が行なった対策法をご紹介します!!

子供の意見を肯定してみる

イヤイヤ期の特徴

イヤイヤ期の子供は「なんでも自分でやりたい」「やりたくないことはしたくない」などと、自分の意見を一生懸命主張してきます。
ママからしてみると、無理だよ!!と思うことでもやってみたいので、それを阻止されるとすごく嫌がるのです。

我が家のイヤイヤ期も大変でした。例えば気に入らないことがあると、
・大声で泣き叫ぶ
・叩いてくる
・床に寝っ転がって泣く(よくお店で見るやつ笑)
・物を投げる
・全く言うことをきかなくなる
など本当に手を焼きました・・。

さらに大変なのは、その”イヤなこと”は子供の気分で変わるので、いつも喜んでやっていたことを急に嫌がったり、逆にいつもは嫌がっていることを急にやり出したり、そしてまたいつも通りに戻ったり・・
予測が出来ないのです。
予測が出来ないと事前に準備や対策も出来ないので、時間のないときや外出先では本当に「勘弁してくれ・・」とこちらも泣きたくなりました。

泣いてしまった時の対策

イヤイヤ泣いてしまった時に私がいろいろと試して一番効果があったのは、
”まずは子供の意見を一度肯定してみる”ようにしたことです。
何が嫌で泣いているのかを聞き、
「そっか、〇〇くんはこうしたかったよね」
「これはやりたくないよね」
など、まずは理解していることを示してあげると、子供は自分の気持ちを分かってもらえたと思って満足するので落ち着くことが多かったです。

そして、子供の気持ちを肯定したあとで無理なことは理由を説明してあげます。
例えば外に出るときに靴を履くのを嫌がった場合は、
「そうだよね、靴履きたくないよね~。
でも、靴を履かないとお外で石を踏んだら足が痛くなっちゃうけどいいの??」
という感じですね。
それでもイヤイヤ期のピーク時には、靴も履きたくないし足が痛くなるのもイヤ!!でもお外には行きたい!!と泣き止まないこともありましたが・・。

それに、説明してもまだまだ小さいので理解できずに泣き続けてしまうこともあります。
その時は実際にやらせてみると良いと思います。
子供自身がやりたいようにやった結果、出来ない、難しい、ということを理解できるときちんと納得が出来るのです。

毎回うまくいくとは限りませんが、大人でも自分の意見に対して誰かに共感や肯定をしてもらえると嬉しいですよね。
今まではママが絶対!!の赤ちゃんでしたが、もう自分の意思を持った一人の人間だということを頭に入れて、まずは子供の気持ちに理解を示してあげると良いでしょう。

子供が眠たい時間には出歩かない

買い物などの外出する時間を工夫する

赤ちゃんや子供はだいたい、眠たくなると急激に機嫌が悪くなります。イヤイヤ期の最中だとその機嫌の悪さがピークで、本当に手も付けられない状態になることが多くありました。
こちらは、子供の眠たくなる時間を把握しておいて、その時間に外出しなければ良いだけなので簡単に対策が出来ます。

ご家族の予定があったり、遠出していると難しい日もありますが、私は食品や生活用品の買い物系は、朝一で行くようにしたりと、子供の眠たい時間を避けることでイヤイヤが少なくなったりしたので、外出がかなりラクになりましたよ。

原因が分かると余裕が出来る

我が家は三人目がついこの間までイヤイヤ期だったのですが、ものすごく機嫌が悪く、何を言っても「イヤ!!」と泣き叫んでいた時に、「〇〇ちゃん機嫌悪いね。眠たいの??」と聞いてみたら「うん!!」と泣きながら返事が返ってきていました。

今まで何を言ってもやっても「イヤ」と否定の言葉しか出てこなかったのに、急に「うん」と返事がきたので思わず笑っちゃいました。笑
今だから言えるのかもしれませんが、機嫌が悪い=眠たいってものすごく単純でかわいくないですか??笑
機嫌が悪くなる原因が分かっていると、自分の心に余裕ができてイヤイヤ期も楽しめるようになりましたよ。

気をそらしてみる

これは皆さんが実践していることと思いますが、一番効くのは”他のものに気をそらしてあげる”ことです!!
こちらが理解を示しても、やりたいことをやらせてあげても何を言ってもダメな時はダメですよね・・
そんな時私は、「あ!!車がたくさん走ってる!!」とか、「見て!!きれいな鳥が飛んでるよ!!」など、その子が興味を持ちそうなことを少し大げさな感じで言っていました。

そうすると子供は「何何!?」とそちらに興味が引かれるので、そこからまた「あの赤い車は大きいねー」など話をつなげていたら、子供はさっきまで泣いていたことをすっかり忘れてそちらに興味を持ちます。
あんだけ泣いていたのに切り替え早っ!!!
っていうところが単純で本当にかわいいですよね。笑

ですが、泣いたときに物やお菓子で機嫌を取ってしまうと、泣けば好きなものを貰える、と学習してしまうので注意です。
あくまで、別の興味を引くことが大切ですね。

本当にしてはいけないことはきちんと教える

先ほど「子供の意見を肯定する」「実際にやらせてみる」と書きましたが、本当にしてはいけないことはきちんと教えてあげるのも大切だと私は思います。
例えば、
・命の危険があること
・他の人に迷惑をかけること
・誰かを傷つけてしまう可能性があること
こちらはしっかりと教えていかないといけないことですよね。
その他にもそのご家庭によって、いろいろな方針があると思います。

どれだけ泣いても怒っても、やってはいけないことに対してはハッキリと伝えましょう。
「お友達を叩くことは絶対にダメだよ。○○くんも叩かれたら痛いよね??お友達が悲しい気持ちになっちゃうよ」
など、なぜダメなのか理由も教えてあげると納得しやすいと思います。

もちろん初めはうまくいきません。
こちらがしっかり教えているつもりでも、ちゃんと聞いているのかどうか分からない、また同じことを繰り返してしまう、小さいうちはしょうがないです!!
子供は何回も失敗してから学びます。
大人が根気よく伝えていると、きっと分かってくれる日が来ます。
なので、言うことをきかない子と決めつけるのではなく、長い目で見てしっかりダメなことは教えてあげていきましょう。

まとめ

1.子供の意見を肯定し、出来ることはやらせてあげる
2.お昼寝や夜の就寝時間を決めて、眠くなる時間には出歩かない
3.他のものに興味をそらしてみる
4.してはいけないことはきちんと教える

イヤイヤ期は子供の成長に欠かせないものです。「自分の欲求」を認識して誰かに訴えることを繰り返し、その欲求が通るときと通らないときを学習しているのです。
大変な時期ですが、いつかは必ず落ち着く時が来ます。
いろいろと工夫をして子供の機嫌をコントロールすることで、つらいイヤイヤ期も「今しか味わうことが出来ないんだ」と、楽しむことができますよ。

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