育児辛い!いつまで続くの?泣きたいあなたへ5つの解決策!

少し昔のことを振り返ってみようと思います。今でこそ、うちの子たちも小学生になり、家事や育児を時には笑って楽しむくらいの余裕が生まれました。

子供は本当に可愛いですよね。すくすく成長した我が子がとても愛おしいです!

しかし、育児って毎日が苦労の連続です。耐えられなくて涙を流したこともありました。みなさんも、育児が辛くて放棄したくなった経験や、自分には育児は向いていないと思ったことはありませんか?

今だから言える「育児の中で一番辛かった時期」のことをお話しします。

今「育児に苦しむあなた」に是非、読んでほしいです。

考えてみてください。
あなたなら、こんな企業に就職志望するでしょうか?

  • 週7日 連続勤務
  • 365日休みなし
  • 立ち仕事
  • 時給0円
  • コミュニケーション力 一般教養 必須
  • 責任重大任務

私だったらこんなブラック企業、絶対にお断りです。しかし、上記の労働条件の仕事は、実際に存在します。

上記の労働条件の職業は「お母さん」です。

加奈子さん
私も気がついたら就職していました(笑)

私が一番辛かったのは「出産直後から、だいたい半年間くらい」です。

そんな「育児が辛い時期」をどうやって私が乗り越えたのか、ご紹介します。

辛い育児が楽になるのはいつ?

育児が楽になる時期は、子供がコミュニケーションが取れるようになるだいたい小学生に上がる前くらいです。

子供と言葉が通じるようになってくると、育児はグッと楽になります。子供も、だんだん身の回りのことができるようになるため、ママにも余裕が出てきます。

兄弟がいると、お兄ちゃんは、弟くんの面倒を見てくれるときもあります。気持ちも楽になりますし、お兄ちゃんの成長にもホッコリします。

加奈子さん
辛い育児で不安や孤独も大きいと思いますが、出口のないトンネルなど存在しませんよ!楽になるときは、やってきますので、安心してください!

新生児期から半年間がもっとも辛い

お兄ちゃんを出産した直後、連日の夜泣きで睡眠が取れずイライラが続いたり、慣れない育児に失敗が続き、自己嫌悪におちいったりしていました。

出口のないトンネルをぐるぐる回っているような、緊張感の続く日々に、どうにかなってしまいそうでした。

私は独身時代、虐待のニュースを見た時「ありえないでしょ!本当にかわいそすぎる。」と、悲しい気持ちになりながらテレビを見ていたことを覚えています。

しかし、自分がいざ育児をする立場になったとき、泣き止まない我が子を前に、手を出してしまいそうになったこともありました。「私って親失格だ…」と思いました。

家の中での閉鎖的な生活に孤独感はどんどんつのり、プレッシャーにも押しつぶされそうでした。お腹は痛むし、身体も心もボロボロ、誰も私の辛さをわかってくれるはずはないと、何度も涙がこみ上げてきました。

母乳も思うように出なかったこともあり、栄養がちゃんと摂れているのか、悩みは、挙げだすとキリがありませんでした。

多くのママが、育児の中で一番辛いと感じる時期は、新生児期からの半年間です。

初めから完璧なママなんて存在しません。

私のような思いで苦しみを抱えている人がいるとしたら、辛いのはあなただけではありませんよ、と伝えたいです。あなたと同じで、私も苦しみを抱えていた一人です。

毎日帰ってくる旦那は、まるで住む世界が別の人みたいに、私の気持ちを理解してくれません。何が、どう大変なのか、全くピンときていない態度に怒りがこみ上がることが多々ありました。

デリカシーのない行動で、やっと寝かしつけた子供を起こしてしまった時には「いい加減にしてよ!」と、たまたま手に持っていたスマホを床に投げつけてしまったこともあります。

悪気なく飲み会へ参加する態度にも、苛立ちが隠せませんでした。私がこんなに頑張っているのに、よくもまぁ、飲み会になんて行く気になりますよね。無神経にもほどがあります。

気を利かせて「何か手伝おうか?」の一言がどうしていえないんだろうかと、私は、何度も頭を悩ませました。

出産した後の体型にケチをつけられた事も忘れられません。産後ダイエットがなかなかうまくいかない体質で、自分でも気にしていました。わざわざ言うことないと思いませんか?本当に失礼極まりない旦那です。

特に、安室奈美恵ちゃんと比べられたことは絶望的な気持ちになりました。安室ちゃんのことはとっても大好きです。安室ちゃんは1ミリも悪くはありません。でも、旦那の発言にはブチ切れそうになりました。

旦那には、しっかりと気持ちを伝えなければ、私の気持ちは、なかなか理解してもらえません。できるだけ、素直な気持ちをやんわり伝えて、旦那に頼るよう、心がけるように気をつけました。

「簡単そうに見えるかもしれないけど、子供を寝かしつけるって大変なんだよ、だから一緒に協力してね!」と、旦那に甘え、気持ちを伝えていきました。

ちょっとでも、旦那が私を気遣ってくれた時には、笑顔でありがとうを伝えるようにしています!

育児が辛い時の解決策5つ!

育児は大変なものです。苦労は実際に経験してみて、初めてわかるものです。てんやわんやしてしまうのも当たり前です。辛くなった時や悩みを抱えた時はどうしたら良いのか、5つの解決策をお伝えします!

加奈子さん
ママの気持ちが、少しでも楽になることが一番大切です!

1 1人で頑張らないで周りを頼る

ママはやることがたくさんあります。ママは追われることに慣れすぎて、なんでも一人で抱え込みやすくなるものです。しかし、それでは、どんどん自分自身を苦しめていく一方です。

育児はママ一人でがんばらなければいけないなんてルールはどこにもないのです。むしろ、ゆとりを持ち楽しく育児ができることの方が、望ましい状態であると言えます。

育児には孤独がつきものです。部屋にこもりっきりになり、言葉も通じない子供とぽつんと二人だけの状態が何日も続きます。

冷静に考えてみると、気持ちがおかしくならない方が変だと思いませんか?

子育てしているママの半分以上は孤独を感じています。待ちに待った待望の赤ちゃんなのに、辛い気持ちになってしまい、心も身体もボロボロになっています。

孤独を背負わないためにも、なるべく一人で育児をしないことが大切です。積極的に、周りの誰かに甘えてみましょう。

育児は、ママ一人に押し付けられるものではありません。育児は、みんなでするものです!

些細なことであっても、周りを頼るという癖をつけていくことで、自分を楽にすることができますよ。

子供のためにも「笑顔のママ」を、自分自身の心がけで守っていけたらいいですよね!

実家を頼る

私は、実家の母に頼って、一緒に子供の面倒を見てもらったこともありました。

最初は一人で頑張ろうと意気込んでいたところもありましたが、どんどん苦しくなってしまったんです。少しずつ、実家の母に頼るようにしたところ、気持ちは楽になっていきました。

こんな風に私のことも育ててくれていたのかと思うと、ウルっとくるものもありました。

嫁に出た身と遠慮せずに、実家には、甘えられるだけ甘えていきましょう!

はじめは、迷惑をかけて申し訳ない気持ちにもなってしまいました。でも、母は慣れた手つきで、楽しそうに孫に話しかけながら、面倒を見てくれました。母親になった私が言うのもなんですが、お母さんって凄いですよね。

加奈子さん
逆に、実家に頼ることの方が、自然なことだったのかな?と、感じるようにもなりました。

友達を頼る

育児をする上で、ストレスをかかえてしまうことは付き物です。しかし、ストレスは決して良いものではないません。

ストレスがたまると

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 憂鬱感
  • 注意力低下
  • 間違いが多くなる

など、精神面や体調面に異変が生じやすくなります。

ストレスで潰されそうになる前に、同じように結婚して出産した友達を頼ることをおすすめします。同じ痛みを経験した友達なら、辛い気持ちを共感してもらうことができます。

友達と共感し合えることで「辛いのは私だけではない!」と元気が出てくるはずです。

私も、何かあるたびに、同級生で先に出産した友達にLINEや電話をしていました。

気の知れた関係の友達だったので、夜中に取り乱し気味でLINEをしたとしても、笑って許してくれました。双子を出産したママだったので、辛さを痛いくらいに理解してくれとても嬉しかったです。

辛い時に、積極的に友達を頼って正解だったと思っています。頼ったことで、イライラを引きずることがなくなり、気持ちを切り替えることができるようになりました。

今でも、ランチをした時には、当時のことを笑って話しています。友達にとっても、私の育児は「一緒に乗り越えた思い出」になっているみたいです。辛かった記憶も、二人の中では笑える思い出です。

加奈子さん
持つべきものは、友達です!

助産師さんを頼る

「旦那は頼りにならない」とは言え、頼れる相手がいた私は恵まれていたのかもしれません。

中には、実家や友達には頼りにくい…という方も、いらっしゃると思います。そういう時は、積極的に、助産師さんに頼ってみましょう!

助産師さんは色々なママを見てきているので、とても頼りになる存在です!私も、仲良くなった助産師さんからは、徹底的に情報収集させていただきましたし、励ましてもらっていました。

親切な助産師さんで、不安を解消させることができて、安心感を得られたことを覚えています。

1番頼っていたのは母ですが、母が忙しい時には、ベビーシッターさんをお願いしたこともあります。

一人のままでは孤独を抱える一方です。誰かと一緒に育児をすると、安心できるようになりますし、話し相手になってもらえることもすごく嬉しくて、ありがたかったです。

育児で辛い時は、極端な話、とにかく誰でも良いんです。一人で抱え込むことはよくありません。頼れる相手にお話を聞いてもらうように心がけてみましょう。

2 手をぬく

家事は、積極的に手を抜きましょう。

無理に頑張ろうとすると、気持ちはぎくしゃくします。疲れが溜まっている場合は、手元も狂いやすくなっているので、一歩間違えてしまうと大惨事にもなりかねません。

危険な事故が起きてしまうことの方がよくありません。事故を起こさないためにも「できなくてOK!」「しなくてOK!」です。

家事は手を抜いて、まずは睡眠時間を作ることに専念しても良いくらいです。だって、かなり疲れているんですから。

加奈子さん
私は、実家の母に子供を頼んで、寝る時間を確保することもありました。

睡眠不足になると、

  • ストレスを感じやすくなる
  • 太りやすくなる
  • 怒りっぽくなる
  • 記憶力・思考力が低下
  • 不安になりやすくなる
  • めまいが起きやすい

免疫力の低下で風邪をひきやすくなったり不健康な症状が出てきたりしてしまうので、しっかりとした睡眠時間を確保することは大切なことです。

私は、昔、完璧主義なところがありました。過程よりも結果を重視するタイプでした。物事は、きっちり計画通りに進めたくて、計画を立てることも大好きでした。

独身時代に、友達と一緒に旅行に行く時には、毎回スケジュール表を配って予備まで準備する徹底ぶりを発揮していました。友達は少し、めんどくさがっていたみたいでしたが、喜んでくれていました(笑)

私に付き合ってくれていたことを今振り返ると、ありがたいものです。

完璧主義な私でしたが、子供を産んでからは全てがくるいはじめました。

全てのことが、思い通りに進められていないのです。抱っこしているのに、泣き止んでくれません。気がつくと何もしていないのに一日が終わろうとしていたこともありました。

生まれて初めての挫折でした。何もできない自分に嫌気がさして、腹立たしくて、悔しくて、気持ちをどこにぶつけていいかもわからなくなりました。泣きながら旦那に八つ当たりしたこともありました。

そんな時、私は母から「そろそろ加奈子も、完璧主義から卒業する時がきたんじゃない?」と、言われたのです。

最初は「え?何を言っているんだろう…。」と、母のいっていることを理解することができませんでした。そもそも「完璧主義って卒業するものじゃないでしょう?」そんな疑問も頭をよぎりました。

「子供の時から頑張り屋さんで、自分の思いのままに突っ走るところが、加奈子のいいところでもあったよね。でも、子育ては、子供と一緒に生きていくことだから、思った通りにできなくて当たり前なのよ

と、母に言われました。

「思った通りにいかないっていうことは、悪いことじゃないのよ。加奈子が、ちゃんと子供へ愛情を注げている証拠なんだから。なんでもできる完璧主義の加奈子からは卒業してもいいんじゃない?」

そう言われた時に、気持ちがホッと楽になったことを覚えています。

3 おおらかな気持ちを大切に!

目の前でいつまでも泣かれていることって、心が辛くなりますよね。「早くなんとかしてあげたい」「笑顔にしてあげたい」と思いますよね。

しかし、その状況が何日間も続いていくと「またか…」「今度は何?」と、気持ちも追い詰められていきます。

お兄ちゃんは、弟くんよりも手がかる子供だったので「どうしたらいいんだろう」と焦ることも多くありました。

先輩ママの同級生は「赤ちゃんが泣くのが仕事だから、気にしなくていいんだよ!」という言葉をかけてもらいました。

「私がなんとかしなくちゃ!」と常に思っていたので、目からウロコでした。

同級生には「ちょっとくらい放っておいたって大丈夫だから、泣かせておけばいいんだよ!」と言われたものの、半信半疑で、最初のうちは子供のそばを離れることが怖かった記憶があります。

でも、ちょっとづつ同級生の言うようにしてみました。そしたら案外なんでもなくて、徐々に私の心にもゆとりが生まれてくるようになりました。

4 感情を吐き出してみる

泣くとスッキリした経験ってありませんか?い感情をいつまでも抱えていることは良くなりません。たまに思いきって、泣きたいだけ涙を流してみると、気持ちを落ち着かせることにつながります。

泣くことには、

  • リラックスできる
  • ストレスが減る
  • よく眠れるようになる
  • 美容に良い効果がある
  • むくみが取れて小顔になれる
  • 脳をリセットさせてくれる
  • うつ予防になる

ストレスを減らすパワーは、笑うことよりも大きい効果が期待できます。

泣くと言うことは、とてつもなく体にいいことなんですよ。素直に涙を流すことで、小顔になったりストレスが減ったりするなら、涙は幸せへつながるチャンスでしかありません。

泣いてしまって、目が赤く腫れ上がった時には「コットンアイパック」を乗せてみましょう。目の赤みは、冷やすことで和らげることができます。

コットンを準備して、冷水を染み込ませます。次に、冷たくした化粧水も、コットンに染み込ませます。

ソファーやベッドに体をあずけて、腫れ上がった目の上に、コットンを数十分乗せておきます。

加奈子さん
これだけで、腫れを和らげることができるので、泣きたい時は好きなだけ涙を流してみてはどうでしょう?

5 楽しい未来をイメージ

育児が辛い時にこそ、楽しい未来をイメージすることが大切です。辛いのは今だけで「楽しい未来が待っている」ポジティブな気持ちを持つことができますよね。

私は、子供がおっきくなったら、たっくさん家族旅行に行きたいと思っていました。

ひと息つけた時には、お茶を飲みながら旅行雑誌などを眺めることが習慣になっていた時もあります。

楽しい未来をイメージするとワクワクしてきて、テンションが上り、やる気が湧いてきますよ。

育児が辛いと感じたら

育児は、とても過酷な仕事です。辛いと感じたら、その気持ちに素直になって、助けを求めるよう心がけましょう。

誰かに話を聞いてもらったり、相談したりして、辛い気持ちを溜め込まないようにしましょう。

適度に手を抜くことも、良い育児をするためには、逆に必要なことです。完璧主義からは、私と一緒に卒業しましょう!

まとめ

  • 育児は積極的に周りに頼りましょう。
  • 家事は適度に手を抜いて、ゆっくりできる時間を作るようにしましょう。
  • 「赤ちゃんは泣くのが仕事」くらいのおおらかな気持ちを大切にしてみましょう。
  • 泣くことでストレスを発散させ感情を溜め込まないようにしましょう。
  • 楽しい未来をイメージすることで、ポジティブな気持ちになることができます。

遅くても、小学生に上がる前には、だいたいのママは育児が楽になる傾向にあります。希望を持って、子供の成長を楽しんでいきましょう。

母の日などに、子供たちから「ママありがとう」の一言がもらえた時は、本当に嬉しい気持ちになれますよ!

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