子供のコミュニケーション能力高める方法は?おすすめの5選

加奈子さん
こんにちは!加奈子です。

就職や社会では「コミュニケーション能力」が大切だって、よく聞きません?

もちろん他人とも関わっていくなかで必要なスキルなのはわかりますが、家庭でコミュニケーション能力を高められるかどうかって、最初はピンとこなかったです。

一緒におじいちゃんやおばあちゃんと暮らしているわけでもないし、ご近所付き合いもあまりないし・・・。

うちの周りも核家族が多くて、会話せずともネットで解決できることも増えましたよね。コミュニケーションをとる機会がどんどん減っています。

うちの子供は大丈夫なのかしらと不安になりました。挨拶もモジモジとしてしまって出来ないし、ちょっと不満があるとすぐにご機嫌ななめになってしまって扱いが大変!

そもそも、コミュニケーション能力の高い子供ってどういうことなのでしょうか。子供たちのために自分が何ができるかと、色々と考えて試してみました。

実は、恥ずかしがり屋な子供でも私たち親が普段から少し意識をしてあげることで、子供のコミュニケーション能力は格段にアップするんです!

今回は子供のコミュニケーション能力を高める方法として親が出来ること、そしておすすめの習い事をまとめました。

子供のコミュニケーション能力が高いってどういうこと?

スマートフォンの登場や通信技術の向上により、「いつでも」「どこでも」すぐにやりとりができる時代です。

人と会わずコミュニケーションをとる機会が減っていますが、その能力は常に求められています。

大学受験ではマーク記入式よりも論文や面接を重視していく傾向があるし、ハキハキと意見を言える人はコミュニケーション能力が高いといわれます。

でも、就職活動や人付き合いの中で「私はコミュニケーション能力が高いのが強みです」なんて言っても相手にされませんし、曖昧な言葉なので良し悪しがわかりにくいですよね。

「うちの子ゲームばっかりで、友達ともうまくコミュニケーション取れていないんじゃないかしら・・・」と、不安になります。

では、どういった子供がコミュニケーション能力が高いといえるのでしょうか。

そもそもコミュニケーション能力とは、「他人と意思の交換をスムーズにする」ための方法のことを言います。つまり会話のキャッチボールが上手に出来る人ですね。子供に当てはめてみると、

  • 親以外の大人や初対面の人とも「こんにちは!」と元気に挨拶ができる
  • プツンプツンと切れた言葉を話すのではなく、相手に言いたいことを説明できる
  • 大人の話すことを音として聞き流さず、理解をすることができる

以上のようなことが小学生のうちから出来るようになれば、コミュニケーション能力が高い子供と言えるでしょう。

うちの弟くんの場合ですが、恥ずかしがり屋な性格なのでなかなか上手に会話のキャッチボールができませんでした。

しかし、それは子供の個性です。同じように接していてもお兄ちゃんは上手に周りと関わっているようですからあまり気にしていません。

子供の個性を理解したうえで、普段から気をつけていることをまずは紹介します。

親ができる子供のコミュニケーション能力を高める方法

親が子供の見本となる

やはり一番身近にいる親が、子供の見本となっています。まずは自らコミュニケーションを図っていくことが最大のサポートといえます。

まず、挨拶は普段から必ずしたいところです。朝は「おはよう」、帰ってきたら「おかえり」。返事が返ってくるまで言い続けます(笑)

外出先で知り合いのママ友に会ったときは、弟くんはやはり恥ずかしがって挨拶できなかったですね。そんなときは「じゃあ、一緒に挨拶しようか」と声をかけてあげます。

小さな声でも挨拶ができたら「挨拶できたね」と褒めてあげます。 最初はなかなか声も小さく自信もない様子でしたが、回数を重ねるたび大きな声を出せるようになりました。

他にも買い物での店員さんとのやりとりや来客への対応など、日常すべてがコミュニケーションの実践の場です。お手本であることを忘れないようにしたいですね。

具体的には、乱暴な言葉使いや人を差別するようなことは言わないように気をつけています。もちろん、旦那の協力あってこそになりますが。

時には「なんでそんな言葉使っちゃうの?」と言ってしまうようなひどい言い方ってありますよね。特に男の子は学校の友達やゲームの影響を受けやすいように感じます。

子供は色々な言葉を使って成長していくものなので、「そのうち言わなくなるよね」とあまり気にせずに受け流していけたらいいですね。

加奈子さん
夫婦で協力して子供のお手本となってあげたいですね。まずは旦那ともよく話し合わなければ・・・。

子供の話をしっかり聞いて質問してあげる

「今日は学校どうだった?」「お友達と何して遊んだの?」と、子供との話す時間を大切にしています。

最初は話す内容が「なにもなかった」とか味気ないものが多かったのですが、一言で終わってしまう会話ほどつまらないことはありません。

「楽しかった」といわれたら「どういうところが楽しかった?」「なんでそう思ったの?」と、「なんで?」「どうして?」と関心をもって質問をしてあげます。

そのうちに、自分の思っていることが相手に伝わるにはどうすればいいかの感覚がつかめたようで、自分から「今日の良かったことはね…」と話しかけてくれるようになりました。

同じ会話の内容でも、私たちお母さんが忙しいときだとゆっくり聞けません。食事の時間やお風呂など、ゆったりした気持ちで向き合うことが大切です。

また喧嘩の多い兄弟二人ですが、やめてほしいことや自分の気持ち(どういうところが嫌だったのか)などをきちんと話をさせるようにしています。

先に手をあげてしまったほうが怒られてしまいがちですが、なぜ手を出してしまったのかも聞いてあげるとお互いに納得しやすいです。

男の子にありがちな力関係で相手を支配するのではなく、言葉を使って表現をしていくことで、より人間らしく成長していけるのだと思います。

加奈子さん
喧嘩をしちゃっても、どこが嫌だったのかをしっかり伝えられるようになれば大丈夫!

しりとりなど言葉を使った遊びをする

やはりコミュニケーション能力に必要なものは「語彙力」といわれる言葉の引き出しの多さです。

喧嘩したときだって、ただ「ムカついたから」や「気に食わなかったから」だけでは、その場ですぐに手が出てしまうのは明らかですね。

言葉を使ってきちんと相手に気持ちや要求が伝えられるようになる努力は必要ですが、言葉を知らないとうまく話せません。

ここでも子供は、親子での会話や夫婦の会話などからの言葉を頼りにしているわけです。普段からの雑談がいかに大事かなんです。

うちでは車の中で移動しているときやちょっとした待ち時間の間は、子供と「しりとり」をして遊んでいます。

「りんご、ごりら、らっぱ」・・・お決まりの言葉遊びです。しかし、一度使った単語はまた使わないルールを使うなど工夫をすると、より頭の体操に良いですね。

なんだ、しりとりなんて誰にでも出来る・・・と軽く思いがちですが、子供って親とのちょっとしたゲームや会話からでもコミュニケーションを学んでいるものです。

また子供がもう少し大きくなったらやりたいのは、「ワードバスケット」という早いもの勝ちのしりとりゲームです。

ウノのように手持ちのカードがなくなったら勝ちとなるものですが、大人でも熱くなれるゲームです。

机に置かれたカードにはひらがな一文字だけが書かれており、 自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながらカードの上に置いていきます。

思いついたら順番など気にせずポンポンと置いていけるので、 ボキャブラリーの多さを試されます。「今出そうと思ったのに!」「あー!そんな言葉もあったか!」と、みんなで盛り上がりますよ!

コミュニケーション能力向上におすすめの習い事

コミュニケーション能力を高めるには、家族ではない他の大人や団体と関わることも大切です。

色々な人と出会っていくことで、子供の持つ好奇心や向上心がさらに大きくなっていくでしょう。これからはおすすめしたい習い事を紹介します。

英会話教室に通う

他人とコミュニケーションをとる機会が多いことでまず思いつくのは「英会話」でしょう。

学校の授業では先生の話を聞くことだけが多くなりがちですが、英会話教室では声を出して発音練習もしますし、周りの人と会話の練習もします。

英語なので相手の話をよく聞くことで理解する力も身につくし、ジェスチャーも交えることでより相手に伝えたいことをわかってもらえる力になります。

音楽に合わせて歌いながらの発音練習、「きれい!」「おいしい!」などという感情表現もやや大げさに言うのも英会話教室ならではなので、恥ずかしさもそのうち忘れます。

日本語だと通じない外国人と言葉が通じたという経験を持つと、ぐっと自信につながり表情が変わってきます。

違う文化と触れ合い、新しい発見も多いでしょう。英会話教室に通うと感情表現の豊かな子供になりそうですね。

団体競技のスポーツや武道を習わせてみる

サッカーや野球、バレーなどの団体競技では、お互いの役割がわかったうえで協力していくことが不可欠なので、たとえ言葉がなくてもコミュニケーション能力向上に役立ちます。

うちのお兄ちゃんはサッカーを習っています。「試合に勝ちたい!」という気持ちが強く一生懸命に練習しています。

仲間とのチームワークが大切だし、コーチからの指示もよく理解することが求められますね。

子供の頃に熱心に取り組んだ経験があると、何事にも積極的になれます。

また 空手や柔道などの武道もおすすめです。礼儀をとても大切にしているので、挨拶がしっかりできる子供が多いですね。

周りの大人に褒められると、自信を持てるようになります。そして「今よりもっと上手になりたい」と、子供は勝手にどんどんと伸びていくので、私たち親は見守ってあげるだけで良いんです。

加奈子さん
子供の興味関心がどういうところにあるかを見てあげて、環境の場を与えてあげてくださいね。

まとめ

  • 親が子供の見本となる
  • 子供の話をしっかり聞いて質問してあげる
  • しりとりなど言葉を使った遊びをする
  • 英会話教室に通う
  • 団体競技のスポーツや武道を習わせてみる

子供のコミュニケーション能力を高めるには、親子の会話や遊びが何より大切です。

うちの子供になにか夢中になるものに取り組ませてあげたい!と思いますね。言葉を使った教室に通わせるのも良いし、様々なスポーツに触れさせてあげるのはとても効果的です。

普段から一緒に経験を重ねていくなかで子供の興味関心を見つけてあげることは、お母さんの特権でもあります。

子供と楽しく過ごし、好きなことに挑戦させてあげることで、より充実した生活を送ることができますよ!

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