子育てがわからない人必見!押えておくべき3つのポイント

予測不能、毎日驚きを与えてくれる男の子がうちには二人もいます。

今でこそ自分の子育てをブログに出来るようになりましたが、少し前までは本当にわからないことだらけでした。

育児書、何冊読んだかわかりません。子育てブログやママの悩み相談サイトもたくさんたくさん見てきました。

でも何故か、そういうものを見れば見るほど迷走していってしまう、わからないことが増えてしまうという悪循環。

情報が多すぎて選べないんだ!と気づくまでにかなり時間がかかりました。

最近はTwitterなどのSNSでも色んな意見を知ることが出来るので、何を参考に子育てをしたらいいのか、余計にわからなくなるんですよね。

加奈子さん
以前の私と同じように子育ての悩みや不安を抱えたママが少しでも楽になるよう、今回は一番大事なことだけを紹介していきます!

子育て情報の取捨選択、こうしよう

子育てに限らず、ネットの情報は正しいことも間違ったこともすぐに広まってしまうものです。ネットで美味しいって評判のレストラン、行ってみたらちょっとガッカリ……なんて経験はありませんか?

では本の情報なら正確か、というとそうでもないですよね。20年前に出た育児書では、今に通用しないこともたくさんあります。子供を取り巻く環境も日々変わっているからです。

必要なことを書き出してから調べる

口コミ評価が高い高級レストランが好きな人もいれば、どこでも同じ味のお手軽なファミレスが好きな人もいます。正確な子育て情報でもママによって、子供によっては薬にも毒にもなります。

何を信じて有効活用するかは、家庭によって違いますよね。その「何を信じたらいいか」の指針の立て方はどうしていますか?

私は自分のいる環境をきちんと把握することが大事だと考えています。自分が疑問に思っていることの中で、必要な条件、不必要な条件をそれぞれ書き出すとわかりやすいです。

たとえば子供に栄養たっぷりの食事を作ってあげたいとき。優先したいのは簡単さなのか美味しさなのか、我が子の食物アレルギーに配慮したいのかで必要な情報は変わってきます。

どんなに手軽に作れて美味しくても、子供にアレルギーのある食材のレシピばかりが出てきては意味がありません。

自分や周囲のことがわかっていないと調べても欲しい情報は得られず、他の人にとってのオススメ情報に溺れてしまいますよね。自分に必要な要素を見極めるには、自分のことをよく知りましょう。

子育ての悩みなら、ママと子供両方に必要なことを書き出していけば、自然と必要な情報が見つけられるようになりますよ。

子育てでこれだけはやってはいけないこと

子育てをしていて、育児書の「こうしましょう」「これはやめましょう」に散々踊らされてきた私。たくさんの本を読み、息子二人と接しているうちに、どんなママにも当てはまることはあるなあと思うようになりました。

ママと子供に最低限必要なことって?

この記事を読んでいるママが必要としているのは、どうしたらいいかわからない!!を解決してくれる情報ですよね。それも、今すぐ。

ママと子供に必要なのは信頼関係。……それをどうやったら得られるかがわからないんですよね。私も育児書に文句を言っていました。それでどうしたらいいの?って。

やった方がいいことって、数え切れないほどあります。親子によってそれは違います。でも反対のやっちゃいけないことって実はシンプルで、どんな親子にも共通しているんです。

ママと子供に必要な信頼関係を築くためにやってはいけないことは3つ。

  • ママと子供を同じ存在にすること
  • 命令口調で指示すること
  • 方針を次々に変えること

ママと子供を同じ存在にしない

ママと子供は別々の人間です。ママのしたいことと子供のしたいことはイコールではありませんよね。子供のしたいことを聞いてばかりでもママが疲れます。

それぞれ違う気持ちや意志を持っているんだということをわかりあっていれば、ケンカをしたとしても最後には歩み寄ることができますね。

命令口調で指示しない

命令口調を使われることは、大人でも嫌です。ママは嫌な言い方をする存在なんて思われていたら信頼関係なんて築けません。

もちろん子供が嫌がることでも言わなきゃいけない場面はあります。ママは子供が大事だから言っているんだと感じてもらいたいなら、命令口調はNGです。

方針を次々に変えない

昨日と今日でママが言っていることが真逆だったら?子供はママは嘘つきだと思ってしまいます。方針転換が必要なときもありますが、一貫性がないと子供に不信感を与えますね。

やり方を変えるときには子供にも相談してみましょう。相談されることで信頼されていると感じてくれます。

子供が自分の気持ちを言えるようにする

信頼関係を築く上でやってはいけないことをやってしまうとどうなるか。子供はママを恐れて、ママの言いなり、思考停止してしまいます。

一見手のかからない、聞き分けのいい子ですが、自分の意志がない空っぽの人間になってしまいます。

私は息子、特にお兄ちゃんとよくケンカをしますが、それは私とお兄ちゃんとの間にしっかり信頼関係があるからです。ただ私に反抗したいのではなく、言い分を聞けばそれもわかる……となることがほとんど。

ママに叱られた、あるいは怒鳴られたからとりあえず謝る。これでは意味がありません。何にも身についていないので、同じことの繰り返しになり、ママは「何度言ったらわかるの!?」と怒鳴りたくなってしまいます。

兄弟でケンカをして、お兄ちゃんが弟くんの本をビリビリに破いたことがあります。最初はお兄ちゃんだけを叱っていましたが、「大事なガンプラを弟が壊したんだもん!」という悲痛な言い分を聞いてケンカ両成敗に。

弟くんがプラモデルを壊すのは3度目でした。遊んでいて、つい無理な方向に曲げてしまったみたいですが……何日もかけて作ったプラモデルを何回も壊されたら、確かに辛いですよね。

私は「本を破ったことは悪いことだけど、ちゃんと理由を教えてくれてありがとう。お兄ちゃんも辛かったね」と言って、お兄ちゃんと一緒に接着剤でプラモデルの修理をしました。

弟くんはしばらく泣いていましたが、物を壊されると辛いということがよくわかったみたいでお兄ちゃんのプラモデルには触らなくなりました。

私の剣幕にも負けず、自分の気持ちを言ってくれるお兄ちゃんじゃなかったら。同じようなことでまた私は怒鳴っていたかもしれません。

加奈子さん
パパから後で聞いたのですが、私の怒りに立ち向かえたのは「ママならわかってくれると思ったから」だそうです。聞いて嬉しくなっちゃいました。

まとめ

  • 自分の子育てに必要な要素を紙に書き出す
  • ママと子供との間に信頼関係を築く
  • 子供を思考停止させない

子育てをどうしていいかわからなくなったら、この3つを思い出してみてください。

それに子供って意外とほっといてもすくすく育つので、ママは不安になりすぎなくても大丈夫です。信頼関係を築けていれば、子供は元気に育ってくれます。

信じるべきは育児書でもSNSでもなく、息子たちと自分の感覚だなあって最近は思えるようになってきました。子供たちと自分を信じて、無理のない子育てをしていきましょう。

加奈子さん
情報を選ぶことってすごく難しく感じますが、この記事を思い出してもらえば必ず道が開けてきますよ!

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