絶讃子育て中の私が教える、イライラしないたった1つの方法

我こそは子育てに向いてないと自負しているママ、今日から楽になりましょう!

そんな私も少し前までは「なんで、どうして、うちの子は!」と常にイライラしているママでした。楽しそうに育児をしているママを見て、不思議で仕方ないくらいに。

「気にしない気にしない」と自分に言い聞かせても、全然ダメ。すぐに「気になるからこんなに怒ってるんでしょー!」と自分に反撃していました。

昔の私のように「自分って子育て向いてないんだ……」、そう落ち込んでいるママは多くいるはずです。でも、今日この記事を読んでもらえば、そんな認識を一気に打ち壊すことができますよ。

気にしない論でもなく、根性論でもなく、子育てのイライラの原因を正しく知って、今日からニコニコママになりましょう!

イライラの原因

子育てをしているときに感じるイライラ。それはいつ、どんなときにイライラしていると感じますか?私がイライラを感じていたのは

  • 子供が片付けをしないとき
  • 子供が食べ物の好き嫌いをしていたとき
  • 子供が時間通りに起きたり、寝たりしないとき
  • 子供がお手伝いをしてくれないとき
  • 子供のテストの点が低かったとき

などの理由から、私は毎日イライラしていました。さらには子供に対してだけではなく、子育てには欠かせない夫や、ママ友に対しても苛立つことも少なくありませんでした。

イライラする原因は一体どこから?

当たり前に感じるイライラの理由たちですが、これは原因じゃないんです。原因はもっとシンプルです。全部、自分の理想からはみ出してしまう困った人たちに対してイライラしているんですね。

この傾向は、約束をきちんと守る真面目なママに多く見られます。もう少し簡単に言うと「私はちゃんとやってたのに、どうしてみんなはやってくれないの!」という考え方がイライラに繋がっているんです。

ちょっと深呼吸して胸に手を当てて、子供の頃を思い出してみてください。もしかして、「○○ちゃんはいい子だね、ちゃんとしてるね」とたくさん言われませんでしたか?

もしもそれが、あなたが頑張って頑張っていい子になっていたんだとしたら、お疲れ様でした。もう大丈夫です、いい子じゃなくても誰も怒りません。いいママじゃなくてもです。

自分の子供たちにイライラするのは、不公平だと感じているから。自分は我慢してちゃんとやっていたのに、ワガママが言えてずるい!って。子供を羨ましがっているとも言えますね。

お兄ちゃんばっかり!妹ばっかり!あの子ばっかり!ずるい!イライラする!……経験はありませんか?それを思い出の自分が、我が子に感じているんです。ちょっと不思議ですね。

もう過去は戻ってこないのに、じゃあどうしたらいいの?と思われるかもしれません。それは、こうしてみましょう。

プライドを一旦横に置く

「いいなあ!!」と大きな声で言ってみましょう、子供に対して。私、息子に言いました。「○○君はお片付けしなくていいなあ、ママにやってもらえるんだもんね、いいなあ」って、言ってやりました。

何も変わらないんですけど、私自身はすごーくスッキリしました。自分の中のイライラしている感情が言葉になって、自分の気持ちを認めてあげられて、安心したんです。

言われた息子はびっくりした顔をしてました。怒られる訳でも諭される訳でもなく、ただ羨ましがられただけなので。それでもなんとなく普通じゃないのを感じ取ってくれたのか、おろおろ私の周りを付いてきました。

そこで私は、ずっと守ってきた良いママとしてのプライドを一旦横に置くことにしました。「あのね○○君……」小さな声で話し出すと、生唾を飲む息子。

「あのね○○君、ママもね、お片付け苦手なの。すっごくしたくない。だから○○くんの気持ちよくわかるよ。大変だよね、だからちょっとだけ手伝ってくれないかなぁ……」

私は息子に弱音を言って、助けを求めました。そうすると人間って不思議ですよね、自分がやらなくちゃ、助けてあげなくちゃ、って気持ちになってくれるんです。

最初はその場限りのお手伝いだった息子も、こういったことを繰り返していくうちに、ママに頼られているという実感が出てきたのか、自発的な行動が増えてきました。最近は、朝に息子たちを起こす以外はなんとか怒鳴らずに済んでます。

心の底から羨ましがろう

子供の同情をひいて、言うことを聞かせようと思っちゃダメです。子供って敏感なので、すぐにそんな思惑は伝わってしまいます。

ここで大事なのは子供に言うことを聞かせようとすることではなく、自分のイライラを解消しようという本来の目的です。相手を変えるより、自分を変える方が簡単ですよね。

私もそうしたかったのに!今それが出来る息子が羨ましい!……イライラの根っこにあるものを誰かと共有することだけで、かなり楽になるんです。その後に少し弱音も共有して、頑張らない瞬間を作ってみましょう。

これが実践出来たら、イライラを子供にぶつけない強くて優しいママになれますよ。

親のイライラを子供にぶつけると起こる悲劇

子育て中のイライラ、どんなに我慢しても子供にぶつけてしまう瞬間があると思います。怒鳴ったり、叩いたり、思わずしてしまった後は自己嫌悪で落ち込みますよね。

親のイライラを子供がぶつけられると、お互いが嫌な気持ちになるだけじゃなく、他にも重大な問題が生まれます。子供に大きな悪影響が出てしまうんです。

大人の顔色をうかがう子供に

親のイライラのはけ口になってしまった子供は、「自分は愛されていない」と感じて自己肯定感の低い子供になってしまいます。自己主張が出来なくなったり、感情が突然爆発するようなことも起こりやすくなります。

自分の意見が言えないと、今だけではなく将来困る場面も多く出てきますね。嫌なことを嫌と言えないと、危険なことに巻き込まれるかもしれません。

感情の制御が出来なくなると、突然キレたり、とにかく反抗的になったり、対人関係がうまくいかなくなることも。また、大人の見ているときだけ大人しく、子供同士になると暴力的になる傾向もあります。

親の顔色をうかがうようになったら、親子の愛情に不安を感じている証拠です。手遅れになる前に、親子で弱音を吐き出し合ってみましょう。

まとめ

  • 子育てのイライラの原因は周囲への羨ましさから
  • 子供に自分のイライラ以外の気持ちを素直に伝える
  • 弱音を伝えることで子供は頼られていると感じる
  • イライラをぶつけられ続けた子供は親の愛情を疑うようになる

怒って当たり前に感じていたイライラの理由には、子供や周囲への羨ましさが原因にあったんですね。これを認識するだけでもかなり心境は変わります。

お腹が減っているという当たり前の事実に気づかなかったら、どうして元気が出ないんだろうって思いますよね。でも空腹だとわかっていたら、おにぎりを食べようとかクッキーを食べようとか、不調の原因を取り除く行動ができますね。

イライラもそれと同じ。原因がわかるとそれぞれのママに合った解決方法が見えてきます。私の場合は「いいなあ!」でした。

自分の弱さを出せる強いママになって、子育て大好きママになっちゃいましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。