子供の兄弟喧嘩にイライラしたら!気持ちが楽になる方法3選

兄弟喧嘩っていったん起こってしまうとなかなか収拾がつかずイライラしませんか?

「こいつが悪い」「先に手を出したのはあっちだ」とお互いに譲らず、10分に1回は喧嘩してんじゃないかと思うとヘトヘトになりますね。

兄弟喧嘩したときに上手く対処しないと、兄弟間でいつまでも仲が悪くなってしまい親子関係にも不信感が出てきてしまいます。

出来る限りしてほしくないですが、実は兄弟喧嘩って子供たちにとって社会生活を送っていくうえで必要なことでもあるんです。

そこで、上手に対応してお母さんのイライラもスッキリ解消ができる方法をまとめました。

子供はなんで喧嘩ばかりしてるの?

うちにはお兄ちゃんと弟くんがいます。仲良く遊んでいたかと思えばいきなり喧嘩を始め、ギャーギャーと騒ぎ取っ組みあいが始まります。

子供は何度注意しても喧嘩がなくなることがありませんね。原因は様々で、大人からしたら「そんなことで手を出さなくても…」と思います。

話を聞いてみると、「こいつにゲームを取られたんだ」「ぶってきたから頭にきたんだよ」と、しょうもないことばかり。

自分と同じくらいの年齢である兄弟では、自分の方が強いんだ、自分の方が得をしたいという気持ちが出てきます。簡単に言うとライバルなんです。

子供は言葉でのコミュニケーションがまだ上手くできないので、つい手を出して感情を表現してしまうところがあります。

兄弟喧嘩はどちらが悪いかジャッジしなくていい

私も子供の頃はよく兄弟喧嘩をしていましたが、母親に間に入ってもらい「仲直りの握手」をさせられていました。

子供同士だと気恥ずかしくて仲直りが出来ないのですが、強制的にお互いに「ひっかいてゴメン」などと謝って握手する流れがあると仲直りが出来ていました。

手加減を知らない子供同士の喧嘩は怪我につながってしまうためヒートアップしてきたら仲裁しますよね。

子供が落ち着かないようなら子供同士の距離を少し離してあげてみてください。

目の前で喧嘩が始まったとしても、親として出来るのは「見守る」ことです。

泣いている弟くんが「お兄ちゃんがぶったぁ~」と助けを求めてきますが、どちらの言い分も聞いてあげます。

泣いている弟くんばかりかばってしまうと、お兄ちゃんは「弟だって悪いのに…」と、スネてしまいます。

子供は「お母さんは言いたいことを分かってくれている」という安心感があると、落ち着いてくれます。

お母さんはつい「あなたが悪いのよ」とジャッジしてしまいがちですが、出来る限り「どちらの方も持たず、2人で解決しなさい」と任せるのが良いでしょう。

兄弟喧嘩は社会生活にも役立つ

兄弟喧嘩はきちんと対処することで、学校や社会でも役に立ちます。

自分ひとりだけだとわからない人付き合いも、生活を共にする兄弟がいることでより理解していくことが出来ます。

時には自分が譲らないといけない場面があったり、力の加減がわかるようになったり。兄弟喧嘩をしていくことで少しずつ成長しているんですね。

例えばお兄ちゃんには「弟くんを助けてあげてね」と言い聞かせてあげると、優しくて頼りになるお兄ちゃんに。

弟くんには「分からないことはお兄ちゃんに聞いてね」と言い聞かせると、年上を敬えるので喧嘩も減ります。

兄弟喧嘩で自分の立ち位置や役割がわかるようになると、社会生活を送る上でもより良い人間関係を築くことができます。

兄弟喧嘩でイライラしないための3つの対処法

兄弟喧嘩が悪いことではないとはわかっていても、イライラしていればつい「うるさいっ!」と怒鳴ってしまいますよね。

「見守れる」心の余裕のあるママになるために、イライラしないためのコツを3つ紹介します。

イライラしそうになったら○○で簡単に怒りをコントロール

ギャーギャーとうるさいと、聞いているだけでイライラしますよね。

では、騒音が聞こえなければ良いのではないでしょうか。100均でもどこでも売っている「耳栓」を活用してみてください。

おすすめはスポンジタイプです。小さくて収納にも困らないので私はエプロンのポケットにケースごと入れています。

うるさくなりそうならサッと耳栓を押しつぶして耳に入れることで、ジワジワと静寂が訪れてきます。

全く聞こえなくなるわけではないので心配いりません。子供たちが騒いでいる姿は見えていても、その音はかすかに聞こえます。

簡単に騒音からのイライラをなくすことができ、近くにきた子の声も聞けるので冷静に対処することが出来ますよ。

「怒る」より「悲しむ」と、親子で落ち着ける

母親の大声で喧嘩に割って入ることが続くと、子供たちも何かあったときに大声を出しやすくなります。

また、叱りつけると余計に泣き出しますよね…。

喧嘩をしてしまったら、まずは怒らず「喧嘩をしていたらママは悲しいよ」と出来る限りの泣き顔で子供に伝えてみてください。

「喧嘩したらママは悲しむんだ」と、子供は少しずつ理解してくれます。母親の悲しい顔を見たい子供なんていません。

常日頃から「兄弟は世界に一人しかいないんだから大切にしてね。そうしないとママは悲しむよ」と伝えておくのも良いですね。

お母さんになると様々な感情を使いこなすことになるので、女優気分が味わえちゃうかもしれませんね!?

ぎゅっと抱きしめてから魔法の一言をかけてあげる

小学生にもなって抱っこするのは恥ずかしい子もいるでしょうが、大人になったら抱っこなんてさせてくれません。今のうちにハグしましょう笑

子供は愛情不足を感じていると問題行動を起こしてしまうことがあります。兄弟喧嘩になるのも、愛情が足りていないと感じるからかもしれません。

家事をする前に子供一人一人、ぎゅっと抱きしめてから「ママはこれからご飯作るから○○ちゃんと仲良くしていてね」とお願いしてみてください。

お母さんに抱きしめられ愛情を感じることで、兄弟でも仲良く過ごせる時間が増えました。効果バツグンでまさに魔法の言葉です。

喧嘩の仲裁で家事を中断することが少なくなったので、メリハリのつきやすい生活になりました。

まとめ

  • イライラしそうになったら耳栓で簡単に怒りをコントロール
  • 「怒る」より「悲しむ」と、親子で落ち着ける
  • ぎゅっと抱きしめてから「○○ちゃんと仲良くしていてね」と声をかけてあげる

子供たちは喧嘩を通して社会勉強をしているということですが、兄弟喧嘩に対処するお母さんは疲れますよね。

力を抜いて様々な視点で子供と向き合うことで、「うちの子たちって面白い!」と、毎日が新しい発見となりワクワクしますよ!

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