育てにくい子は小学生の男の子?理由とポイントを知って子育てが激変

加奈子さん
こんにちは!加奈子です。

ママ友と話していてよく聞くのが「男の子は育てにくい」という声。

個性はみんなそれぞれなのに、この「男の子は育てにくい」の意見は一致しているので思わず笑っちゃいました。

でもよく話を聞いてみると、全然笑い事じゃないんですね。大なり小なりママには悩みがあって、そのことでかなり疲れているんです。私も怒りすぎて子育てに疲れていた時期がありました。

大きくなれば育てやすくなるのかな?と思って我慢していたのですが、そんなことはなく。女の子だったらもっと楽しんで子育てできたのかな・・・と、女の子のママをうらやんだりしていました。

しかしある考え方に出会って、随分楽になりました。それからは息子を見ていてもおもしろくてしょうがないです。おもしろいことばかりするので毎日子育てが楽しくなりました。

考え方ひとつで、こんなに子育てが楽になるなんてびっくり!男の子の子育て、超ユニークです!

今日は小学生の元気いっぱいな男の子を育てるにあたって、自分なりに心がけていることを紹介していきますね。

育てにくい子の個性を長所に変換する

自分の子供が育てにくい子だと思っている方へ質問です。その子はどういうところが育てにくいですか?

私は育てにくいって、実は悪いことじゃないと思っています。育てにくい子にもいろいろなタイプがいると思いますが、それらは個性です。

その個性が強すぎるから、育てにくいと感じてしまうんですね。

でも「育てにくい」個性はちょっと見方を変えるだけで「長所」として捉えることができるんです!ポジティブに考えてみましょう。

やんちゃすぎる→活発で行動的

とにかくやんちゃ。元気すぎてママがついていけない。ケンカや怪我でハラハラさせられてしまうというのをよく聞きます。

男の子は考えるよりよりも先に行動しがちです。

うちのお兄ちゃんも「危ないから気を付けて!」と言っても聞く耳を持たず、自ら進んで危険なことをしているようにも見えます。

学校でも階段の手すりに上って遊んでいたら軽い怪我をしたそうで「大きな怪我をするかもしれないし、もうそんなことしないでね」とお願いしても「わかったって」と投げやりな返事。

でもやんちゃということはつまり、行動力溢れるたくましい男の子ということです。落ち着きのなさもエネルギーが溢れている証拠です。

また怒られたり謝る機会が多いと「これをするとこうなってしまう」という失敗を身をもって何度も経験するので、責任感が生まれて節度を持った行動をする大人になります。

今は経験の時期と、広い心で対応していきたいですね。

ただし、いきすぎたイタズラをした時には「人の心と体を傷つけるような事は絶対にしないで!」ときつく言い聞かせています。

何を考えているかわからない→新しい発見をくれる

子供に対して「え?なんで!?」と言いたくなったことはありませんか?男の子はママからすると意味不明な行動が目立ちます。

比較的大人しいうちの弟くんでも、こんなことがありました。

突然の雨に慌てて洗濯物を取り込んでいると、弟くんも外へやってきました。手伝ってくれるのかな?と期待したところ、まったく違う行動をしたんです。

口をパカーッと開けて上を向く息子。そのまま10秒も同じポーズをして、満足げに家の中に入っていきました。

何がしたかったのか全くわからず、その上手伝ってもくれないし、服は濡れてるから着替えが必要だったしで私はちょっとイライラ。

「なんであんなことしたの?」と聞くと「雨の味が知りたかった」と予想外の答えが返ってきました。とにかくその時は雨の味が気になって仕方なかったらしいです。

自分にはない発想だったので驚いてしまいましたが「人に迷惑をかけるわけでもないし・・・」と叱りませんでした。

考え方によっては好奇心旺盛とも言えますよね。その奇想天外な発想を夏休みの自由研究にも生かしてほしいものです。

ママは女性、息子は男性なんだから、理解しあえなくても仕方ありません。

大人同士でも女性と男性は「なんで?」の連続。新しい考え方を教えてくれる相手として、男の子のことを見てみましょう。

加奈子さん
私にはわからなくても、パパと一緒に盛り上がってることもあるので、男の人にしか理解できないことがあるのかも・・・!

言うことを聞いてくれない→自己主張ができる

どんなに叱っても同じことを繰り返して、「もういや!」と叫びたくなった、叫んだママは私だけではないはずです。

やんちゃなお兄ちゃんと違って大人しい弟くんですが、なかなか頑固で言うことを聞いてくれません。

漫画を読んでばかりの弟くんに「勉強しなさい!」と叱っても頑固に漫画本を手放さなかったので無理矢理取り上げたことがあったのですが、「これを読み終わったらやろうと思ってたの!」と怒り出しました。

「勉強をしなければいけないのはわかっているけれど、きりのいいところで終わらせたい」という弟くんなりのこだわりがあったのだと思います。

それ以来勉強を促す時は「それを読み終わったら勉強ね」と言い換えてます。

はっきり「ノー!」と言えることは、将来自分の身を守るためにとっても大事なことです。ブレない芯の強さがあると言えます。

私なんかは嫌なことも我慢してなんでも受け入れてしまうタイプなので、息子たちにはきちんと自分の意見の言える大人になってほしいです。

その為にも、ある程度納得できる子供の意見は否定せず尊重したいと思っています。

加奈子さん
はっきり自分の意見を言える子に育ってほしいです。

甘えん坊→挑戦を恐れない子になる

弟くんは小さな頃から甘えん坊。もう小学生にあがったというのにテレビを見ている私の膝の上に乗ってきたり、べったりとくっついてきます。

何か困ったことがあってもすぐに助けを求めに来ますし、私もつい手を貸してしまいます。

我が子なので「かわいいな~」と思うものの、「いつまで甘えさせていいのかな?」と思ってしまうこともありました。

でも「安心できる場所がある」「困った時はママが助けてくれる」という経験は「何があってもいざとなった時には誰かが手をさしのべてくれる」という安心感に変わり、失敗を恐れず挑戦できる大人になるのです。

助けを求めてきた時は見放さずにそっと手をさしのべてあげましょう。そして自分の力で乗り切った時には存分に褒めてあげてください。

男の子のプライドと上手に付き合う


男の子はとにかく褒める

男の子はプライドが高く見栄っ張りなところがあります。「親に褒められたい」「友達よりも何か一つでも勝ちたい」というプライドをうまく利用しましょう。

勉強でもスポーツでも趣味でも何でも構いません。子供が得意とすることは大いに褒めてあげてください。

「俺は天才!」と調子に乗り始めると「バカじゃないの」と言いたくなる気持ちもわかりますが(笑)否定せずに「そうだね、天才かも」と一緒に持ち上げます。

男の子は褒められるとプライドが満たされ更にそのプライドを満たそうと努力するようになるのです。

加奈子さん
褒められるとわかりやすく喜ぶのでかわいいです!

失敗は必要な経験であることを教える

ついつい我が子には「いい子でいてほしい」「優秀な子になってほしい」と思うのが親心ですよね。

「男の子なんだからこうあるべき!」「子供は親の言うことを聞くべき!」「もっと勉強して成績を上げてほしい!」と無意識のうちに大きなプレッシャーをかけてしまっていることがあります。

そしてその「いい子」というのがいつの間にか「育てやすい子」「自分の言うこと聞く子」という、いわゆる「親にとって都合のいい子」になってしまうのです。

男の子はプライドが高いので、大きな失敗をしたり親の期待に応えられないとわかると必要以上に落ち込んでしまいます。傷つくことを恐れるようになり、最悪の場合は家にひきこもってしまう場合も。

かけっこが得意なお兄ちゃんが「絶対に一位を取る!」と言って挑んだ運動会の100メートル走で、一位になれなかった時の落ち込みようはひどいものでした。

でも我が家は「負けた子の方が後から強いのよ」と言い聞かせています。

失敗を恐れずチャレンジする精神を身につけるには「失敗の経験は絶対に必要なもの」と教えてあげましょう。

人と比べず、本人の変化を褒める

我が家はお兄ちゃんと弟くんでも性格が全然違いますし、ついよその子と比べてしまうことがあります。

子供同士を比べて優劣をつけてしまいがちですが、比べるなら去年と今年の違いなど、本人の変わった部分を比べて褒めてあげてください。

私もたまに「よその子に比べてうちの子はここが劣っている」と思ってしまうことがあるんですが、こんな時は要注意。

子供自身の成長を楽しむよう気持ちを切り替えてましょう。

そもそも子供がわがままを言う時は「よそはよそ、うちはうち」って言っているのに、私自身がよその子と比べてしまうなんて矛盾してますよね!

指示は細かく、気持ちは大きく

言うことを聞いてくれない、って実はこんな原因かも?と思ったエピソードもあります。

弟くんが体調を崩して寝込んでいるときに、職場から電話でお兄ちゃんに「ちょっと弟くんを見てきて」とお願いしたんです。

電話に戻ってきたお兄ちゃんに「弟くんまだ辛そうだった?」と聞くと「わかんない」って。本当に見てきただけだったらしくて、呆れちゃいました。

もしもこのとき、私が「弟くんの調子を教えて」と言っていたら、お兄ちゃんは違う行動をしていたかもしれません。そう思うと、呆れるよりも指示をきちんと出せなかった私が反省しなきゃいけないですよね。

男の子は女の子と違って「察する」ことが苦手なので、1つ1つ言ってあげないとわからないんです。少し面倒くさいですが、理由も伝えて、細かい指示を出してあげると男の子の行動は劇的に変化しますよ。

それからは「理由」と「何を」「どうして欲しいか」を一緒に伝えるようになりました。

今はお鍋の火加減を見ていて欲しければ「お味噌汁が吹きこぼれたら困るから、吹きこぼれそうになったら火を止めてね」と丁寧に指示をお願いしています。

こんな回りくどい指示も、繰り返せば最終的に「お鍋見といて~」で通じるようになるので、ちょっとした達成感が味わえますよ。

加奈子さん
お願いの内容を具体的に言わないといけないのは旦那も一緒・・・!

まとめ

  • 育てにくい個性はポジティブに変換
  • 男の子のプライドを理解して上手に付き合う
  • 言うことを聞かせるには細かく正確な指示が必要

この3つをしっかり頭に入れておくことによって、私は子育てのイライラがすっごく減りました。

育てにくい子だと思う理由をひとつひとつ丁寧に理解していくことで、息子への理解も上がったと思います。

男の子は育てにくい、うちの子は育てにくい子だと思っていましたが、大きすぎる個性はどれも長所になり得るとわかってから気持ちがとても楽になりました。

この記事の3つを心がければ男の子との良い距離感が掴めて、毎日ニコニコ叱らない日々の到来ですよ!

最後に:悩みがあって辛い時は電話占いをしてプロに頼ろう!

加奈子さん
悩みはあるのに誰にも相談できない状態になっていませんか?

実はそれって精神的にすごく負担がかかることなんです。

主婦だと我慢することも多くて大変ですよね。

その気持ちとても良くわかります。

しかしだからこそ、

自分をもっと大切にして欲しいという思いがあります。

私は過去に自分を大切にできなかったために

辛くて苦しい毎日を送っていました。

誰にも相談できる相手がいなかったのです。

だけど今は電話占いをすることによって

定期的にストレスを発散することができています。

「誰かに悩みを話す」

たったそれだけで

辛い日々から脱出することができました。

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