子供のキャベツ嫌いを克服させる3つの簡単な方法

野菜が嫌いな子供は多いですよね。

私の子供も、野菜が大の苦手でした。

料理に少しでも野菜が入っていると手を付けてくれず何度怒ったことか。

幼稚園の給食では幸いにも無理して食べなくても許されていましたが、困ったのが小学校の給食。食べ終わるまで居残りさせられます…。

そういえば、私が子供の頃もクラスに1人か2人は必ず掃除の時間まで給食を食べていた子がいました。

「このままではまずい‼」と、やっと子供の野菜嫌いに向き合う時がきました。

そこで、まず向き合ったのがキャベツでした。

お好み焼きを食べる機会が多く、給食のメニューにもお好み焼きがあるからです。なにより、スーパーでキャベツが安い日はつい買ってしまいますしね。主婦のあるあるですね。

ではここから、私が子供のキャベツ嫌いを克服させた方法を紹介します。

一緒に料理をする

子供と料理をするのは時間がかかるし、キッチンが汚れるし、危ないし…と、色々と言い訳をしてやらせてこなかった私。

ですが、克服するには一緒に料理をして楽しさを味あわせることだ!と一発奮起。

実際、NHKのEテレでも毎日放送している子供向け料理番組があり、子供自身もやってみたい、楽しそうと興味を持っていました。

エプロンをつけて一緒にキッチンに立つだけでどこか嬉しそうな顔に。ワクワクしている気持ちが伝わりました。

まずは、キャベツを洗ってちぎらせます。

子供ってそれだけでも沢山の感想が出てくるんです。

「キャベツってこんなに硬いところがあるんだね」「外と中と色が違う‼」

あぁ、確かに!と改めて発見できることがありますよ。なかなか面白かったです。

そして、子供が洗ったキャベツをそのまま食べます。大袈裟なぐらい「おいしーい‼」と言いましょう。ポイントは満面の笑みです。

興味を持つ子はきっとここで一口食べてみようかな、と思うはずです。その際はマヨネーズやドレッシングをかけて美味しくなるようにしてあげると良いかもしれません。

はじめの一歩が肝心です。

ちなみにうちの子は悲しいことに食べたいと言ってくれませんでした。笑 しぶとい野菜嫌いだったようです。なので、ここで食べられなくても大丈夫です。

それからは、それぞれお好みの料理を作ります。

私の場合はお好み焼き。包丁が使える年齢だったので、一緒に切りました。キャベツを切る音、感触が気に入ったようで、ニコニコしながらの作業。

3、4歳以上でしたら一緒に切ってあげるときっと喜ぶはずです。

いつもは無心で作る料理も、親子で作ると沢山の工程を経ていることに気づき、出来上がったときの嬉しさもひとしおです‼

キャベツのいいところを見つけながら、料理の楽しさを教えながら、

なんとか完成したお好み焼きを、迷うことなく子供は食べました。

ぱくぱく。

「おいしいっ」

あれっ?ええぇぇぇぇぇ

あんなに頑なに野菜を食べなかったあの子が!

と、まるでアイドルのコンサートに行ったかのような黄色い歓声を子供に送りました。笑あまりにもスムーズに食べてくれたので、なんでもっと早く一緒に料理をしなかったのだろうと後悔したほどです。

すぐに食べられるようにならなくても一緒に料理をすることで、まずは興味を持ってくれるはずです。特にキャベツは手でちぎれて、そのまま食べられるのでおすすめです。

親がおいしそうに食べる

一緒に料理を作った延長です。えっそんなこと?と思いますが、毎日自分が作った料理を、「おいしい‼」と言って食べていますか?私は全く言っていませんでした。

子供と料理をして、一緒に作った料理を食べて

「おいしい」「作ってくれてありがとう」と言ったときの子供の顔を見て気づきました。

これだったのかぁー‼と。

それ以来、キャベツの入った料理が食卓に並ぶたびに「おいしいなー」「キャベツはおいしいねー」とニコニコ話しながら食べるようになりました。

他の家庭が見たら引くのではないかと思います。笑

一度おいしいと思えば、子供はちゃんと食べてくれます。そして、子供はやっぱりお父さんやお母さんが喜んでいる姿が大好きです。

無理やり食べなさいと怒る前に、まずはおいしく食べる姿を見せてあげてはいかがでしょうか。

キャベツはおつまみにもなりますし、バクバク食べましょう。我が家でもしばらく、旦那のビールのお供はキャベツでした。

子供にキャベツを選ばせる

一緒に買い物に行った際に、子供にキャベツを選んでもらいます。

これも、すぐに実践できるとても簡単な方法です。

キャベツの選ぶポイントは、ずっしりと重みがあるものです。そして外葉が鮮度の目安になりますので、しっかりとした外葉がついており、なるべく緑が濃いものが良いとされています。

「重くて、緑がきれいなキャベツを選んでね」と言えばオッケーです。何個も手に取り、楽しそうに一生懸命に選んでくれます。

自分が選んだキャベツがおいしいかどうか、確認することでキャベツが食べられるようになります。

まとめ

1.一緒に料理をする
2.親がおいしそうに食べる
3.子供にキャベツを選ばせる

以上が、子供のキャベツ嫌いを克服させた3つの方法になります。

どの順番から始めていただいても構いません。

とっても簡単な方法ですので、ぜひ一度お試しください。

ただし、料理をする際はくれぐれもご注意くださいね。以上のことを実践すれば子供がキャベツをパクパク食べてくれるきっかけになりますよ。

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