夏休みにゲームばかりで困る?私が試したおすすめの方法3つ

加奈子さん
こんにちは!加奈子です。

『夏休み』って響き、楽しそうでワクワクしますよね。

学校が休みで好きなことが出来る!私も子供の頃は夏休みが来るのを指折り数えて待っていました。

でも親になって子供が小学生ともなると、楽しみだったはずの夏休みが悩みの種になったんです。

子供が1日中家にいて、ずっとゲームをしているんです。

好きなことが出来るのも夏休みの醍醐味なので、はじめは好きなだけやらせていましたが、毎日家でゲームだと夏休みの宿題も進まないですよね。

モヤモヤした気持ちが大きくなり、しびれを切らして「宿題やりなさい!」と言っても聞きません。やるだけやったら飽きるかなと思い、やめさせずにいたらいつまでもずっとやっているんです。

最後はゲームを捨てるしかないと思いながらも、それは出来ればやりたくない。

そこである3つの方法を試したらすごく効果があったんです!ゲームもしながらバランスの取れた毎日を過ごせるようになりましたよ。

私と同じように「子供が夏休みにゲームばかりして困っている」という人へ、私が実際にやってみた3つの方法をご紹介します。

子供がゲームをする理由は?

子供ってどうしてあんなにゲームが好きなんでしょうか。どうやら理由はいろいろあるようです。

ゲームは子供を夢中にさせる

かっこいいキャラクター、気分を上げる音楽、ステージを攻略していく達成感。ゲームは子供を夢中にさせ、飽きさせない工夫が施されています。

最近はスマートフォンでも手軽にゲームができるのでなかなか離れられないんですよね。

私の息子も「ご飯だよー」と声をかけても、ステージを攻略出来るまで何度でもやっています。

ゲーム以外の時でも私に必殺技をしかけてきたり、音楽を口ずさんだり、すっかり夢中です。

加奈子さん
友達との会話もゲームのことが多いようで、ゲームをしていないと輪に入っていけなくなるようです。

暑くて外で遊べないから

私が子供の頃はいとこと一緒にセミをとりに行ったり、暑い中真っ黒になりながら外で遊んだりしていました。

試しに息子に「外で遊んできたら?」と言っても「暑いからやだ!」と言うのです。

でも子供が外で遊びたくない気持ちも正直わかります。 今の夏は暑すぎですよね。

公園の遊具もヤケドしそうなほど熱いんですよね。

無理矢理外に出しても熱中症の心配があります。水分や塩分をちゃんととってるかずっと監視してるわけにもいきませんし、正直親としても心配なんですよね。

他にすることがなく暇だから

ゲームが好きな息子ですが、「ゲームしかやりたくない!」ということでもなさそうです。

見ていると、はじめは盛り上がって遊んでいますが、そのうちだらだらと遊んでいます。

どうやら他にやることがなく、手持ち無沙汰だからゲームをしているようです。

息子に「お友達のところに遊びに行けば?」と聞いてみると、お友達は遠方に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんのところに遊びに行ったり家族で旅行に行ったりしていて、一緒に遊べる子がいないとのこと。

なので出かけることなく、かと言ってすることもないので家で一日中ゲームをしていたんですね。

ゲームをやりたいからやっているのではなく、他にすることがないからやっているのであれば、なおさらやめさせたいですよね。

ゲームが子供に与える影響

ゲームは必ずしも悪いものではない

ここで知っておいてほしいことは必ずしも「ゲーム=悪」ではないということです。

ゲームをクリアする為にはよく考えなければならず、記憶しなければならないことも多いので、脳が活性化されます。また、粘り強くチャレンジして苦労してクリアできた時の達成感もあります。

息子も「なかなかクリアできないんだよね~」と言っていたゲームをクリアした時には嬉しそうに攻略法を話してくれます。

ゲームの話をされても私にはよくわかりませんが「ゲームって覚えることが多いのね」といつも圧倒されてます。

誰だって自分の趣味を頭ごなしに否定されるのは面白くありません。子供がゲームを楽しいと思う気持ちも肯定してあげてください。

視力の悪化や依存を招くことがある

ではどうして子供のゲームを制限しなければいけないのでしょうか。

ゲームを制限することなく没頭しすぎてしまうと「勉強をしなくなる」以外にもデメリットがあるのです。

視力が悪くなる

最近はスマートフォンでゲームする子供も増えていますよね。

スマートフォンはテレビゲームに比べて画面や文字も小さく、目を画面に近付けてしまいます。

画面に目を近付けた状況で長時間目を酷使すると疲れがたまってしまい、視力の低下を招いてしまう恐れがあります

息子はテレビゲームをすることが多いのですが、熱中すると画面に近付く癖があるのでその都度注意しています。

ゲーム依存症の危険がある

ゲームをクリアした時に達成感を感じるのは良いことですが、その幸福感、快楽感がクセになり依存症になってしまう危険性もあります。

私の知り合いの子供は一日中ゲームの前から離れず、注意をしても聞かず、さすがにまずいと思った母親がゲーム機を取り上げたら暴れて大変だったと言っていました。

ゲーム依存症になってしまうと健康状態に問題が生じたり、人とコミュニケーションがうまくとれなくなってしまったり、ゲームをするために嘘をついたりと、様々なことを犠牲にしてしまいます。

子供によって差はありますが、自分でコントロールがきかなくなってしまった状態から抜け出すのは簡単ではありません。

視力の低下やゲーム依存症を予防しながら、適度に楽しくゲームと付き合うのが理想的ですよね。

ではどうすればゲームをしすぎることなくバランスのとれた生活が送れるのでしょうか。私が試して効果があった方法を3つご紹介します!

ゲームばかりにさせないためには?

ただ「やめなさい!」「宿題しなさい!」とガミガミ言うだけでは子供は言うことを聞きません。

またゲームを無理矢理やめさせても、空いた時間にテレビや漫画を読むなどするだけで宿題をしないことが多いです。

子供が納得して自分の意志でゲームをやめることが必要なんですよね。

聞くと難しそうに感じると思いますが、やってみると意外と簡単です。しかも効果抜群でしたよ!

子供と話し合ってルールを決める

話し合ってゲーム時間を決める

まず、子供と話し合ってゲームをしていい時間を決めましょう。ゲームをしていい時間が決まっていないと、ついだらだらとやり続けてしまいますよね。

我が家でルールを決めようとした時、息子は「なんでそんなの決めなきゃいけないのー」なんてぶつぶつ言っていました。

でも「楽しいからゲームするのはいいけど、やることがなくて暇だからだったら面白くないんじゃない?その時間に宿題やってみるのはどう?」とこちらから提案しました。

本人も夏休みの宿題がたくさん残っていることも、今やり始めないと終わらないこともわかっていたので、意外にもすんなりと、一緒にルールを作ってくれました。

ルールを作る時のポイントは「子供の意見を聞く」ということです。

子供と話し合って決めたルールだと、自分の意見が取り入れられています。押し付けられたルールではなく、自分が作り上げたルールなので子供は守ってくれやすくなりますよ。

また、ゲームをしていい時間は「1日何時間」と決めるよりも、「毎日〇時から〇時まで」と決めるのがおすすめです。

「1時間」だと昨日と今日でゲームを始める時間が変わりますが、「15時から16時」など指定すれば毎日同じ時間なので分かりやすく時間管理もしやすくなりますよ!

また「宿題を早く終わらせたらゲーム時間を増やしても良い」などのメリットを提案するのも効果的です。

1日のスケジュールを円グラフにして貼る

ルールが出来たら、他の予定も入れて1日の大まかなスケジュールにしましょう。子供は忘れやすいので、紙に書いて貼り出せば確認しやすくなります。

書くスケジュールは箇条書きよりも円グラフにすれば、一目で1日のスケジュールが確認できますよ。

我が家も、決めたスケジュールを息子に円グラフしてもらって、リビングの1番見えやすいところに貼りました。

作っているときも楽しそうでしたし、貼った後はちょくちょく見に行っては「あ、2時から宿題だから早くお菓子食べ終わらなきゃ」など自分で時間管理するようになりました。

加奈子さん
自分で時間管理をしながら行動してくれるようになった息子は以前よりずっと頼もしく見えます。

ペナルティは徹底させる

話し合って決めたルールなので最初はきちんと守るのですが、時間がたつにつれ管理が甘くなってくることがあります。

そんな時の為に「ルールを守れなかった時にはゲーム機を没収する」などのペナルティを決めて、必ずルールを守らせるようにしましょう。

もちろんそのペナルティも親が押し付けるのではなく子供と話し合って決めます。

ここで大切なのは親の意志です。1回でも例外を作り許してしまっては全てが水の泡です。

「罰を与えてはかわいそう・・・」と思って許してしまいたくなる気持ちもわかりますが、一度甘やかしてしまうと「ルールをやぶってもどうせ許してくれる」と思ってしまうようになるのです。

罰を与えた後は「どうしてこうなったのか」「次からどうするべきなのか」を子供に考えさせ、答えを出させましょう。

加奈子さん
子供の未来の為に心を鬼にします!

ゲーム以外の遊びを提案する

ゲームの時間が決められても、他にすることがなければ退屈しますよね。暇な時間ができたら、またゲームに気がいってしまうかもしれません。

でも夏にできるゲーム以外の遊びや経験できることって結構沢山あるんですよね。ちょっと思いつくだけあげてみますね。

・地域の夏祭り
・アミューズメントパーク
・花火大会
・ワークショップ
・ボランティア
・キャンプ
・海水浴
・プール
・スポーツ
・アスレチック
・映画鑑賞
・読書

きりがないのでこの辺にしておきます(笑)特に夏はイベントが盛りだくさんですよね。

野外で熱中症が心配な場合は親と一緒に遊べる場所を選びましょう。夢中になって水分や塩分をとらずに遊んでいては心配ですよね。

また、毎日特別な遊びをしなくてもショッピングモールで縁日のような催し物が開催されていることも多いのでチェックしてみてください。

子供は金魚すくいやスーパーボールすくいなどが大好きですよね。何もなくても、ただかき氷を食べに行くだけでも子供は喜びますよ。

この間、息子が宿題を終えて休んでいたので一緒にスーパーへ行ったんです。たまたま福引をしていて、息子がやりたいと言うので息子に引いてもらいました。

結果は残念賞のポケットティッシュでしたが、「今日スーパーで福引してね、ハズレだったんだけど。あぁー特賞のミニセグウェイが当たってほしかったなー!」と夜の家族の会話が盛り上がりました。

まとめ

  • 子供と話し合ってゲーム時間や一日のスケジュールを決める
  • 一度決めたペナルティは徹底する
  • 夏のイベントやショッピングセンターなど遊べる場所に連れていく

ゲームも子供にとっては大事な遊びのひとつです。子供と一緒にルールを決めて、時間を調節してあげましょう。

自分で決めた約束事を守るという行為は責任感が芽生え、子供にとって大切な経験となります。

特別なところにお出かけに行かなくても、ちょっと外出するだけでもメリハリのある夏休みが送れますよ!

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