子供がゲームをして頭痛が起きる!?気を付けたいゲームをするときのポイント3つ

頭痛というと、いろんな種類がありますよね。私はよくスマホやパソコンをしているので、眼精疲労からくる頭痛に悩まされています。他にも家事や仕事などで長時間同じ姿勢をしていて肩こりからくる頭痛、風邪やウイルスなどの病気からくる頭痛、寝不足などの体調からくる頭痛などたくさんあります。

これらの頭痛ですが、悩まされるのは大人だけではないというのをご存知ですか?ゲームやスマホなどが発達し、子供にとっても身近なツールであるからこそ、子供にも頭痛が起きやすくなっているそうです。

実際に子供に起きやすい頭痛の原因と、頭痛を起きにくくするポイント3つをご紹介します。

子供におきやすい頭痛の原因

子供にも大人と同じく頭痛になりやすい要因があります。親としてはできるだけ頭痛になりやすい原因は避けたいものです。

・姿勢
・目の使い過ぎ
・偏った食事
・ストレス
・運動不足
・睡眠不足

こういったことが毎日続くと、子供は頭痛に悩まされてしまいます。これらの原因が多く関わってくるのはスマホやゲームなどの機器です。長時間前かがみになってゲームやスマホをしていると、体が悪い姿勢で固まることになり、目の使い過ぎと相まって頭痛が起きやすくなってしまうのです。

また、運動不足でも、体のゆがみがリセットされず、体も凝り固まっていくため、頭痛になりやすいのです。

かといって、スマホやゲームを禁止すればいいのかというと、そういうわけにもいきませんよね。子供にとって生活の一部になってしまっていると、禁止されることで大きなストレスになってしまいます。

しかし、スマホやゲームをするときに、ちょっと工夫することで、頭痛を起こしにくくする環境を作ることができます。

頭痛を起きにくくするポイント3つ

1.姿勢

お子様は普段どのようにしてゲームをしていますか?さすがに立ってゲームをする子は少ないですよね?ほとんどの子は座って遊んでいるでしょう。

では、座って遊ぶとしたらほとんどの子は「あぐら」で床に座っていないでしょうか?あぐらをかくと、猫背気味になるので姿勢が悪くなり頭痛を起こしてしまいます。ではどうやって姿勢をよくすればいいのでしょうか。

椅子やソファに座って、姿勢を正そう

床で遊ぶ場合、正座以外ではどうしても姿勢が悪くなりやすいです。猫背にならないような姿勢で遊ぶには、椅子に座るのが一番いいでしょう。椅子と机を用意してモニターを置けば、あぐらをかいて座ることは無くなりますね。

またリビングで遊ばせているなら、大きいテレビにゲームを映して、ソファーに座らせて遊ぶのもいいですね。自然と画面までの距離も遠くなりますので目にも優しいです。何より親の目の届く位置ですので、一緒に楽しんだり、姿勢の悪さを指摘することもできます。

ただ、ポータブルのゲーム機では椅子に座っても前かがみになれば猫背になりやすいです。椅子に座って遊ぶなら背もたれに背中をつけて遊ぶことを意識させると良い姿勢を保つことができます。

寝転がるのも注意

寝転がってゲームをする場合、猫背にならないので、よさそうにも見えますが、注意が必要です。

・うつぶせの場合
肘を立ててコントローラーやゲーム機を持つと、背中が反ってしまうので、腕や肩、背中へ大きな負担がかかってしまいます。これも肩こりにつながってしまうため、おすすめしません。

・仰向けの場合
ポータブルのゲーム機やスマホを仰向けで行う子供もいると思いますが、こちらもあまりおすすめできません。仰向けで行う場合、画面がどうしても暗くなりがちですので、目への負担が大きくなります。また、腕を同じ姿勢で長時間上げ続けることも肩こりにつながるので、良くありません。

2.目の使い過ぎ

これはやはり長時間画面を見ることが原因になります。よくゲーム機やテレビ番組では「1時間見たら30分休憩しましょう」と言われています。

ロールプレイングゲームやシミュレーションゲームでちょうど佳境になっていたら、途中で止めることはかわいそうですが、そこは心を鬼にするか、仏のような心で見逃し、そのあとでしっかり休憩を取ってもらいましょう。

休憩しているときは、景色などの遠くを見るようにしたり、目をぐるぐる動かす「目の体操」を行うとより良くリラックスできます。

ゲームをした後は公園などに行き外で遊ぶと、体も動かせて姿勢のリセットができますし、目の休憩もできて一石二鳥です。

3.睡眠不足

目の疲れや、姿勢のリセットの大部分は夜寝ているときに行われています。ゲームをしすぎると寝る時間が遅くなったり、眠れなくなってしまい、睡眠不足になってしまうため、ちゃんとした睡眠をとることが重要です。

しっかりとした睡眠をとるためには、

  • 寝る1時間前にゲームをさせないようにし画面を見ることによる目への負担や、脳への刺激を避ける
  • 寝る2時間前まで夕食を済ませる。寝る直前に食事をしてしまうと、エネルギーが入ることで体が起きてしまい、寝付きにくくなるので、寝る2時間前からはおやつなどの間食も避けましょう。
  • 寝る1時間前くらいにゆっくり入浴する。上がった体温が徐々に下がって行き、眠りやすくなります。

さいごに

ゲームはあくまで楽しいもので、ストレス解消や想像力を高めてくれるものにもなります。私は、漫画でもアニメでも、ゲームでも、いろんな物語に触れて感性を養ってほしいと思っています。

そのゲームをやりすぎることで、子供の体に影響が出ることは本末転倒になってしまうので避けたいところ。いい姿勢、適度な時間でしっかりと楽しむことが、本来のゲームの在り方だと思っています。

また、ゲームを買ってあげるなら一緒に楽しみたいですよね。親子でゲームをすることも、かけがえのないコミュニケーションになりますよ!